〈お知らせ〉札幌学院大学政治経済研究会 神谷

「少数民族問題から見た現在の中国」【12月18日開催】 基礎経済科学研究所北海道支部・札幌学院大学政治経済研究会企画開催のお知らせ

現代中国は圧倒的多数の漢族と55の少数民族によって構成されています。漢民族による少数民族への支配・抑圧という表現を多用しますが、55のモザイクのような民族関係を多次元的に理解しようとする言説がほとんどありません。講師の大西広氏は、ウイグルやチベットをはじめ、中国全土を調査する中で、漢族と少数民族の関係をリアルに捉える必要性を提起し、パズルのような中国民族問題に漢族はどのように対峙しようとしているのか、共産党政府はどのような民族政策や経済政策を行っているのかを考え、現在の中国が国内と対外政策をどうしようとしているのかをお話しする予定です。市民の皆様にも公開していますので是非とも受講いただきますようご案内申し上げます。

■講   師:大西 広氏(京都大学経済学研究科教授・
       基礎経済科学研究所理事長、民族問題・経済学専攻)
■問題提起:宮田 和保氏(北海道教育大学教授、経済学専攻)
■司会・補足報告:神谷(かみたに) 章生(札幌学院大学法学部教授、政治学・行政学専攻)

■日  時:2010年12月18日(土)18時00分〜20時00分
■場  所:札幌学院大学社会連携センター
       札幌市中央区大通西6丁目 (Tel 011-280-1581)
※入場無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。
※問合せ先:札幌学院大学 神谷(かみたに)章生(法学部教授)(Tel 011-386-8111 代表番号)
 
  • 発行日: 2010年12月15日