〈お知らせ〉平成22年度学位記授与式

平成22年度学位記授与式が厳粛に挙行されました

平成22年度学位記授与式が、3月18日 ニトリ文化ホール(旧・北海道厚生年金会館)で行われ、大学院生32名(法学研究科8名、臨床心理学研究科12名、地域社会マネジメント研究科12名)、学部生930名(商学部125名、経済学部170名、人文学部324名、法学部199名、社会情報学部112名)、計962名に学位記が授与されました。




開式にあたって

「学位記授与式開式にあたり先の大地震と大津波に被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げるとともに、数多くの尊い命が失われたことを悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。
本学にも、甚大な被害を受けた地域から、多くの学生が学んでいます。大学では、震災直後から、学生の安否確認に努めております。しかし、通信事情の悪さもあり、数名の学生と連絡が取れておりません。大学では、全員の無事を祈り、引き続き、安否確認に力を尽くして参ります。なお、現地の深刻な状況により、本日の式に出席できない学生、保護者のみなさまがいらっしゃいますことをご報告申し上げます。日本全体が深い悲しみに包まれる中、本日、式を挙行するにあたり、尊い命を落とされた方々に、謹んで黙とうを捧げたいと思います。(黙とう)
今、国内各地から、あるいは国境を越えて、あたたかい支援と励ましの動きが起きています。私たちも、被災地の、一日も早い復興を心より願い、厳粛に式を進めて参りたいと思います。」と開式前に大学としての説明を行いました。

若い力に未来を託して

学位記授与式では、奥谷浩一学長から、「これから社会人となられる皆さんを取り巻く我が国の社会的・経済的環境には容易ならぬものがあります。今回の未曾有の大震災の影響も日本経済に大きな打撃を与え、これから回復するにはかなりの時間を要するでしょう。これから社会に巣立とうとする卒業生の皆さんが果たす役割にはきわめて大きいものがあります。若い皆さんに我が国の未来を託したいと思います。」と卒業生に言葉を贈りました。
(撮影協力・フォートカンノ)
  • 発行日: 2011年03月22日