〈お知らせ〉パソコンサポートデスクス学生スタッフ 大学職員の研修会で取り組みを報告

パソコンサポートデスク学生スタッフ 大学職員の研修会で取り組みを報告

 6月10日(金)、札幌市内のホテルで開催された北海道地区の私立大学教務研究協議会で、パソコンサポートデスクの学生スタッフが学習支援の取り組みを報告しました。参加した大学教務職員からは「札幌学院大学のユニークな取り組みは大変参考になった。」「一方通行の講義だけではなく学生の中に自然と『学び』が生まれる工夫を大学として考えてみたい。」といった声が聞かれました。

 サポートデスクは2008年から電子計算機センター窓口に常駐し、学生や教員のパソコン利用を支援しています。スタッフは学生7名で構成され、電子計算機センター職員と協働して窓口を運営しています。
 今回は、サポートデスクが学生の視点で企画、開発した新たな学習支援サービスについて、スタッフリーダーの堀川千絵さん(英語英米文学科4年)が大学職員約50名の前でプレゼンテーションを行いました。

       大学職員を前に 発表風景

発表のまとめに

 堀川さんは次のように発表を締めくくりました。
 「サポートデスクとして、大学の運営に主体的に関わり、教職員とともに教育改善のアイディアを提示できたことは自分自身の大きな成長に繋がりました。これは将来きっと役立つ力だと確信しています。私たちはパソコンサポートデスクの活動を、人とのコミュニケーションや企画力など社会で求められる力を身につけるための広い意味の『学び』に結び付けたいと考えています。」

サポートデスク主催のパソコン講習会

学生が学生を育てる活動を大学が支援  多様な「学び」の機会を提供します

 大学教員が学生を教育することは当然のことながら、本学では学生が学生の「学び」を支援する活動を大切にしています。学生は自らが主体となって企画を考え、責任を持って実行し、失敗と成功の体験を積み重ねることで見違えるほど成長します。本学は学生の成長の機会を大学のあらゆる活動場面に用意したいと考えています。