〈お知らせ〉江別高校出張ゼミ 冨田充保ゼミ

高校で出張ゼミを行いました  人間科学科 冨田充保ゼミナール

去る6月30日に、人文学部人間科学科の冨田充保教授が指導する専門ゼミナールに所属する高田祐輔さん、木次谷綾花(きじやさやか)さん、石岡由記さんの3名が江別高等学校の3年生を対象に出張ゼミナールを行いました。これから進路を考える高校生に対し、大学の入学前、入学後と現在の生活についてお話しました。
高田さんは「入学後、下宿や部活(野球部)、アルバイトを通じていろいろな人達と接する機会があった。そして同時にいろいろな悩みや葛藤があったが友達や先輩達に支えられ成長してきた。厳しい環境の中で、その人の立場になって考えることが出来るようになり精神面で成長した。」
木次谷さんは「中学、高校と厳しい中で部活動(バレーボール)を行ってきた。大学では今までできなかった事にチャレンジしていきたい。将来は特別支援養護学校で働きたいと考えている。わからないことなど先生や友達に聞き交流を多く持つようにしている。」
石岡さんは「児童ボランティアサークルに興味を持ち現在活動している。いろいろなアルバイトを経験し、その中で仕事に対する責任感と社会の厳しさを身をもって知る事ができた。」などそれぞれの経験を通じてお話しされました。

   それぞれが大学生活について報告

そして高校生へのメッセージとして、「チャレンジしていく事、今の自分を支えてくれる人に感謝すること」(高田)  「大学は自由だけど自分で何事もきめていかなければならない。自身を高めるために自己管理していくことが必要」(木次谷) 「後悔をしない事、旧友を大切ににし、新しい出会いに恐れない事」(石岡) と伝えました。
最後に、グループに分かれフリーセッションを行い出張ゼミナールを終了しました。
この出張ゼミに参加した高校生から「大学生活みんな楽しんでいる感じです。一人暮らし大変そうだけどまわりに友達がたくさんいて助け合えるからなんとかなってる。自由で楽しそうでいいと思った。自分の行動責任はちゃんと自分でとらなきゃいけない。だからある程度行動は考えなければいけないんだと思った」などの感想をいただきました。これから進路を考えるにあたって意義のある時間になったと思われます。

     グループに分かれてフリーセッション

  • 発行日: 2011年07月07日