〈お知らせ〉被災地の現状とボランティアの心得 特別公開講座第2回

被災地に入って-東日本大震災の現地で見たこと・感じたこと- (被災地の現状とボランティアの心得 第2回 特別公開講座)

東日本大震災から4か月になろうとしています。全国の大学で復興支援のさまざまな取り組みが着実に広がっています。学生の皆様においても「被災者のために自分も何かしたいが、何をすればよいのか分からない」「震災ボランティアに関心があるが、初めての経験なので不安だ」と思案している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回、第1回の特別公開講座(井上秀美氏:北海道NPO被災者支援ネット事務局長の講演会 2011年6月24日(金)開催) に引き続き、第2回目として、岸野亮哉氏(僧侶、写真家)の講演会を開催いたします。

震災ボランティア活動に参加することを考えている方はもちろん、被災地の現状について話を聞きたいという方、将来に備えてボランティア活動の心得を知っておきたいという方など、講師のお話に関心がある方ならば、ぜひご来場ください。

【テーマ】 被災地に入って-東日本大震の現地で見たこと・感じたこと-
【講 師】 岸野 亮哉(きしの りょうさい) 氏
       浄土宗西山禅林寺派僧侶 写真家
【対 象】 人文学部学生及び他学部学生、一般市民の方
【日 時】 2011年7月13日(水) 16時30分〜18時
【場 所】 札幌学院大学 50年記念館(G館) SGUホール(江別市文京台11番地)
【問合せ先】札幌学院大学教務課人文学部(011-386-8111 内線3213)
 事前申込不要、受講料無料
      
 ※岸野 亮哉(きしの りょうさい)氏の記事のコピーを数部教務課(人文学部窓口)に用意しております。関心のある学生は事前に一読をおすすめします。

(岸野亮哉「ルポ・なにが必要だったのか」『大法輪』2011年6月より)
3月11日、東日本大震災が発生した日の夜、私はカメラを持ち被災地へ向けて出発した。着替え、GPS端末などを車に積み込む。袈裟と数珠も持参したが、目的は取材だ。・・・・・・・
この様な状況で、遺族に対して何と声をかけたら良いのかを尋ねてみた。「(遺族の)手を取って一緒に泣いてあげることです。」・・・・・・・・