〈お知らせ〉2012年度新入生ガイダンス

新入生ガイダンス –4年間のキャンパスライフがスタート−

これからの4年間に期待を込めて

これからの4年間に期待を込めて

入学式翌日の4月4日(水)、学部学科ごとのガイダンスが始まりました。まだまだ肌寒い中、折から発達した低気圧の影響による風雪にもめげず、新入生たちは元気に大学に集まってきました。

ガイダンスとは、大学生活に関する基礎的な知識を得て、大学の学びについてイメージを作る機会です。まず、学部長や学科長からは大学で学ぶ意義と学部・学科の教育目標について説明がありました。学部長からの激励の言葉を受け、新入生たちは「しっかり学ばなければ」と気持ちを引き締めたことでしょう。

学部学科の教育目標を理解する

学部学科の教育目標を理解する

自ら学びたいことを見つけて、行動することが大切

続いて、少しリラックスした雰囲気で、これからの4年間についてペアワーク作業を通じて考えてみました。
隣の新入生とペアになりおしゃべりしながら徐々に、お互いを知り、大学での不安や期待などを言葉に出してみました。漠然と不安なこと、分からないことは言葉にして取り出してみると、その正体が分かり不安も解消されます。先輩学生からも適切なアドバイスを受け、あるいは職員から説明を受けて、新入生の間に安心と笑顔が生まれました。
次に、社会で求められる力について考えてみました。人と協働して何かを作り上げる能力というのは、大学での勉学の他に課外活動、ボランティア活動等に真剣に取り組み、いろいろな人と付き合う中で育まれることに気づきました。世の中に出れば、人と協働して答えのない問題にも取り組みます。大学は、学生の人間的成長を促す場やチャンスをたくさん用意しています。新入生たちはガイダンスを通じて、「自分を磨くためには、自分のやりたいこと、学びたいことを見つけて失敗を恐れず行動することが大切だ」という気持ちを持ったようです。
臨床心理学科では、人間関係をめぐる問題解決を題材にグループワークを行い、問題を解決するためには多様な視点や考え方を照らしてみることの大切さを学びました。

お互いの考え方に耳を傾け、学び合う

お互いの考え方に耳を傾け、学び合う

4年間の学びの計画を立てる

大学では、学ぶ科目を自分で選択します。4年間の学修計画を立てた上で、1年生で履修する授業科目を選択しなければなりません(「履修(りしゅう)」とは、単位を修得するために所定の科目を学ぶことを意味します)。
いよいよ、4月12日(木)から前期の授業が始まります。新入生たちは6日(金)から1泊2日の「合宿オリエンテーション」に向かいますが、そこでは先輩学生に履修相談をすることが出来ます。この他に教員研究室や教務課窓口での履修の相談を経て、今年履修する授業科目を決定していきます。

新入生のみなさん、大学での学びとは、授業を通じて知識を獲得することだけではありません。大学の中にある様々な活動や機会を活かしていろいろな学生と話したり、一緒に協力して仕事を成し遂げることによって巾や深みのある魅力的な人間に自分自身を育てることです。4年の大学生活が有意義な時間となることを期待しています。先輩学生と教職員が皆さんをサポートします。

4年間の学びの計画を考えてみる

4年間の学びの計画を考えてみる

  • 発行日: 2012年04月07日