〈お知らせ〉江別高校出張ゼミ 冨田充保ゼミ

高校で出張ゼミを行いました 人間科学科 冨田充保ゼミナール

 去る6月28日に、人文学部人間科学科の冨田充保教授が指導している専門ゼミナール所属の学生9名が江別高等学校の3年生を対象に出張ゼミナールを行いました。ゼミを代表して4名の学生が、大学の入学前、入学後と現在の生活について話をした後、グループに分かれてフリーセッションを行いました。
 代表の学生は「自己管理がとても大切。部活との両立は大変だが教員になることを目標に頑張っている。一人暮らしを始めて感謝の気持ちを持てるようになった。」 「様々な価値観を持っている友人との関係の中で自分が成長できた。大学で勉強をしていく中で新しいことに対する意欲が湧き、今はこどもに関わることに関心がある。」 「児童ボランティアサークルで忙しいが、社会人や子供との関わりの中には喜びも沢山ある。大学は自由な時間が多いので、優先順位を付けると有意義に過ごすことができると思う。」 など、それぞれの経験を通じてお話されました。
 

それぞれが大学生活について報告

それぞれが大学生活について報告

 そして、高校生へのメッセージとして、「今ある目標を大切に。現在目標がなくても進学後に見つける努力を。」、「今ある夢の実現方法を考えて欲しい。今夢がなくても、進学後に考えることが大切。」、「新しいことにチャレンジしたり、会ったことのない人と会うと、視野を広げることができる。」と伝えました。
 最後に、グループに分かれフリーセッションを行い出張ゼミナールを終了しました。この出張ゼミに参加した高校生からは「目標を持っている大学生をうらやましく思いました。高校時代に悩みや不安があったことを聞けて安心しました。大学生が普段どのような生活をしているかが分かり、とても参考になりました。自己管理をきちんと行わないといけないと思いました。大学って何?ってずっと思っていたが、少し大学を知ることができたと思う。」などの感想をいただきました。これから進路を考えるにあたって意義のある時間になったと思われます。
 

フリーセッションの様子

フリーセッションの様子

 なお、この取り組みは今年で4年目となります。大学としても、高校生が進路を検討する際に、年齢の近い大学生の話を聞くことは非常に有意義であり、また、こうした取り組みを通じて大学生自身が成長する機会にもなっていると考えています。そこで、このような取り組みを大学としても応援する方法を検討してきていました。その活動の一環として、今年は冨田ゼミナールの学生だけではなく、大学を代表して社会情報学部の学生二名にも参加してもらいました。
二人からは、「今回はじめてこのような取り組みに参加させていただき、成長できた気がします。冨田ゼミの皆さんの明るさにも助けられました。」 「とても緊張しました。相手に伝わるように、言葉を選ぶことの大切さを感じました。」との感想が寄せられました。
フリーセッションの様子

フリーセッションの様子

  • 発行日: 2012年08月03日
  • 札幌学院大学 教務課
    • 住所:江別市文京台11番地
    • 電話番号:011-386-8111