〈お知らせ〉「第3回福祉分野で働く卒業生との交流会」が開催されました

【人間科学科】「第3回福祉分野で働く卒業生との交流会」が開催されました

9月29日(土)の午後、人間科学科の福祉領域担当の教員が準備を進めてきた「福祉分野で働く卒業生との交流会」が今年も開催されました。14名の卒業生と、お二方の“教員OBOG”がお忙しい中ご参加くださり、社会福祉実習を終えたばかりの在学生およそ40名に対して温かいまなざしと叱咤激励の言葉をかけてくださいました。
参加いただいた卒業生のみなさんからの少し長めの自己紹介のあと、「実践報告」として、2名の卒業生から30分ほどの講話をいただきました。
「実践報告1」は、児童養護施設で指導員をされている鏑木康夫さん(人間科学科1989年卒)から、現在の児童・家庭支援の現状や援助者としての思いについてお話をいただきました。
「実践報告2」は、小樽市内の病院で医療ソーシャルワーカーとして活動されている石田潔さん(人間科学科2001年卒)より、地域包括ケアの実現に向けたネットワーク活動や、ソーシャルワーカーをめざす学生の学習会である「ソーシャルワーク研究塾」の立ち上げについて語っていただきました。
実践報告2石田さん

実践報告2石田さん

実践報告2石田さん

実践報告2石田さん

【在学生との質疑応答も活発に行われました】
在校生との質疑応答も活発に行われました
在校生との質疑応答も活発に行われました
最後に締めの言葉として、“教員OB”の酒井恵真先生(2009年ご退官)から、本学における社会福祉実践教育の歩みの紹介と、卒業生同士、あるいは卒業生と大学、そしてこれから社会に漕ぎ出していく現役学生と卒業生らとのネットワークの意義についてお話をいただきました。
熱心なお話しややり取りで、3時間では物足りないくらいの、充実した時間でした。
今年で3回目となりましたが、学生にとっても卒業生にとってもより一層有意義なものになるよう、来年以降も少しずつ工夫を重ねながら続けていきたい取り組みです。
この件に関するご意見・ご感想、ご要望がございましたら、fukushi@sgu.ac.jp(福祉実習準備室)までお寄せください。


  • 発行日: 2012年10月12日