〈お知らせ〉心理臨床センター市民講座「こころの健康」 が開催されました

心理臨床センター市民講座「こころの健康」 — シンポジウム「若者の自立を支えるために」 が開催されました

今年も札幌学院大学心理臨床センター市民講座「こころの健康」を、学園祭初日の10月6日(土)13時から開催いたしました。
3回目になる本年度は「若者の自立を支えるために」と題して、10年ほど前から問題になっている「ひきこもり」と、近年よく耳にするようになった「発達障がい」に焦点を当て、実際に関わっている立場からみた支援の課題について話し合うというシンポジウムを行いました。シンポジウムには、本学出身の臨床心理士の木谷岐子先生(発達支援室なっつ)、臨床心理士でありまた精神保健福祉士でもある山本彩先生(札幌市障がい者相談支援事業)にご登壇いただき、本学心理臨床センター長の村澤和多里も話題提供と討議に加わりました。
当日は、近隣に在住の方を中心とした66名の参加者が熱心に聞き入ってくださり、「ひきこもり」や「発達障がい」に対する関心が高まっていることがうかがわれました。また、参加者の皆さまからは貴重な意見や質問をいただき充実した内容になりました。ご登壇いただきました先生方ならびにご参加くださいました皆さまに、記して感謝申し上げます。
 

シンポジウムの様子
  • 発行日: 2012年10月22日