〈お知らせ〉総合研究所シンポジウム「アラブの春と民主主義」が開催されました。

札幌学院大学総合研究所シンポジウム「アラブの春と民主主義」が開催されました

11月11日(日)、本学G館SGUホールにおいて、第5回札幌学院大学総合研究所シンポジウムが開催されました。今回は「アラブの春と民主主義」をメインテーマに掲げ、佐藤健太郎先生(北海道大学教授)に司会を務めていただきました。当日は天候にも恵まれ、本学の法学部の学生をはじめ多くの一般の方々にもご参加いただき、大変意義のあるシンポジウムを開催することができました。
第1部では、エルモスタファ・レズラジ先生(本学法学部客員教授)、本学法学部教授松本 祥志先生、アジズ・チャッカー先生(シディ・モハメッド・イブン・アブデッラー大学教授)の3名の方に政治・法・経済の面から、第2部では、中川恵先生(羽衣国際大学教授)、サミール・アルール大使(モロッコ王国大使館大使)の順に、歴史や日本との関係の側面から「アラブの春」の騒乱によって、何がもたらされ、どんな課題に直面しているかを講演いただきました。
質疑応答では、会場の参加者からの質問に対し歴史的背景の説明も含めた丁寧な回答が複数の講師からあり、予定時間を大幅に超えてしまうほど白熱したものとなりました。

シンポジウムの様子
  • 発行日: 2012年11月16日