〈お知らせ〉西川美和監督をお招きして

「どんな素敵な嘘をつけるか」~映画「夢売るふたり」の西川美和監督をお招きして映画創作術の一端をお話ししていただきました

1月11日(金曜日)、『「夢売るふたり」の西川美和監督をお招きして』と題し、映画監督の西川美和さんに映画創作術の一端をお話ししていただきました。
これは学生と大学近郊にお住いの皆様が一緒に映画や映像を鑑賞していただく目的で行われたものです。


二部構成で進行し、第一部は2013ゆうばり国際ファンタスティック映画祭公式上映作品の「僕らの興味期限切れの夏」を上映、第二部では西川監督に本学映像文化講座講師の中島洋先生とトークをしていただきました。
第一部に上映された「僕らの興味期限切れの夏」は、公募で選ばれた中学生の女の子の脚本を元に、札幌・円山地区を舞台に繰り広げられるストーリー。34分の短編ですが、役者はもちろんの事、カメラや音声も多くの部分を中学生が担当しており、そのクオリティの高さに驚かされます。
西川監督と中島先生のトークの様子

西川監督と中島先生のトークの様子

第二部に行われた西川監督と中島先生のトークでは、西川監督の映画を創作する上でのあらすじの決め方や脚本の作成時間、予算、ロケ場所の選出方法などを丁寧にお話しされました。
リアリティを追求する上で、西川監督の「どんな素敵な嘘がつけるか」という一言が印象的でした。
短い時間の中で真剣に、時にはユーモアを交えての内容に、あっという間の40分でした。
真剣に話す西川監督

真剣に話す西川監督

  • 発行日: 2013年01月18日