■一般講座
[講座番号1] 大学は面白い!
定員/50名 受講料/無料(全3回)



(講座概要)
 人生100年時代と言われています。産業構造が変化し、グローバル化の進展と同時にユニークな地方の価値も見直されるようになりました。一方で少子高齢化、人口減少が進んでいます。このような社会では、大学は多様な世代の学生を積極的に受け入れ、職業や人生の経験を「学び」の資源として活用することも期待されています。「大学は面白い」という講座は、改めて大学(学びや研究)の面白さを知っていただくと同時に、我われ大学の教職員も受講者の方々から忌憚のないご意見を伺い、大学の役割や創造的な「学び」について考える講座にしたいと考えています。

(カリキュラム&日程表)
テーマ/講座日
内  容
1
考古学者の文化論

7月6日(金) 【午後】13:30〜15:30
 話者は考古学者ですが、原始時代から現代まで、アフリカ・イラン・ロシア・モンゴル・日本まで、自身の調査を通して得た文化体験を料理しながら語ります。大学はなぜおもしろいか、話を聞けば、おわかりになります。
講師/札幌学院大学学長 鶴丸 俊明
2
「デジタルアーカイブ」
7月13日(金) 【午後】13:30〜15:30
 人類の記憶は、映像・図形・文字・音声などが、さまざまな形で記録され受け継がれてきた。デジタルアーカイブはこのような情報をデジタル化して記録し、世界中に公開するとともに「過去といま」を後世に遺す手段となる。
講師/札幌学院大学副学長 皆川 雅章
3
「動く教室!」

7月20日(金) 【午後】13:30〜15:30
 大きな教室の後ろ半分に座って、教授の話を静かに有難く聞く、そんな姿は今の大学では流行遅れ。今は五感を最大限駆使し、体全体を使って、他者と関わりながら授業に臨む、まさしく「動く教室!」がトレンドだ!
講師/札幌学院大学副学長 石川 千温

講師
紹介

鶴丸 俊明(つるまる としあき) 1948年生まれ。筑波大学大学院歴史人類学研究科文化人類学専攻博士課程単位取得満期退学。現在札幌学院大学教授、理事、学長。日本女子大学、駒澤大学、東海大学、明治大学、東京学芸大学の講師を兼任して、昭和62年札幌学院大学助教授に着任。専門は東アジア考古学、年代学。文学修士。モンゴル科学アカデミィー名誉博士。

皆川 雅章(みながわ まさあき) 1956年生まれ。北海道大学大学院工学研究科博士後期課程修了。工学博士。現在、札幌学院大学教授、副学長。図書館長と電子計算機センター長を兼任。札幌学院大学、北海道工業大学等の非常勤講師を経て、平成3年に札幌学院大学社会情報学部助教授に着任。現在の関心事は地域の文化・歴史のアーカイブ化。デジタルアーカイブ学会評議員、上級デジタルアーキビスト。

石川 千温(いしかわ ちはる) 1962年生まれ。北海道大学工学部応用物理学科卒業、北海道大学大学院工学研究科生体システム専攻修士課程修了、室蘭工業大学大学院工学研究科生産情報システム専攻博士課程修了、博士(工学)。現在、札幌学院大学副学長、経営学部教授。光学機器メーカー、専門学校講師、北海道職業能力開発短期大学校講師を経て、平成8年札幌学院大学商学部講師に着任。専門はデジタル画像処理、近年はICTを活用した教育方法の実践研究に従事。


   


>>講座一覧に戻る