インターンシップ

インターンシップはもともとはアメリカで始まった、就職・転職のミスマッチをなくすための制度です。企業や団体での就業体験は、「仕事とは何か、社会とはどのような場か」を身体で感じ、将来のキャリアを築く上で貴重な経験になります。また、実際に取り組んだ結果、自分の短所や課題、もっと成長したい部分に向き合わなければならない場面も起こることでしょう。
仕事観・人生観の醸成、責任感・自立心の向上など、社会で働くことを前提に大きな成長を遂げる可能性をもつインターンシップに取り組むことを勧めています。

インターンシップ参加者が体験報告 —就職活動にむけた今後の行動を議論—

夏のインターンシップ終了者を対象としたインターンシップ報告会が10月1日(月)から6回にわたって開催され、約120名の学生が参加しました。
報告会では参加者が4・5人のグループに分かれ、前半は個人ワーク。ワークシートを使ってインターンシップ体験を振り返ったあと、参加の動機、体験内容、体験で身につけたことなどをグループ内で発表しました。後半はグループで討論、共通テーマ「今後の就職活動に向けた準備において特に意識して取り組むべきこと」について「何を」「いつまでに」「どのくらい」をキーワードに今後の行動を具体化しました。
インターンシップの振り返りでは、「業務内容を知ることができた」「自分が思った以上の体験ができた」「自分自身を見直すきっかけになった」と体験内容におおむね満足している様子がうかがえました。コミュニケーション能力、視野の狭さや聞く力など「自分の課題も発見できてよかった」との声も多く聞かれました。
今回の報告会は(株)リクルートキャリアのスタッフが進行にあたりました。就職活動の選考過程で用いられるグループディスカッション方式を採用し、「上手に発表することではなく、発表することの難しさを知ることが大事」とのアドバイスのもと、初対面の人と制限時間内に結論を出すワークに挑みました。
報告会の最後には秋冬のインターンシップや業界・企業研究イベントの紹介があり、3年生の参加者は本格的に始まる就職活動にむけて気持ちを新たにしていました。
インターンシップ報告会

リクルートキャリアのスタッフがサポート

インターンシップ報告会

グループワークの説明を受ける参加者

インターンシップ報告会

グループディスカッションの結果を発表

2018年度インターンシップガイダンスを開催しました

4月12日(木)と13日(金)、インターンシップ(就業体験)に関心をもつ2年生と3年生を対象に、インターンシップガイダンスを開催しました。今年は3年生を中心に224名の学生が参加しました。
今後は5月中旬から参加説明会を開催し、6月中旬までにインターンシップ派遣先を決定します。派遣決定者には7月からマナー講座・目標設定などを始めとした準備を進めていきます。

インターンシップに参加すると、いま関心を持っている業界が、自分の適性にあっているかどうかを検討するきっかけにもなり、自身の「働く」ということや業界・職種に対して抱いているイメージの確認ができるなど、学生にとってメリットが多くあります。
また、現在の自分の姿と社会とのギャップを知ることで、伸ばすべき自分の部分の把握ができ、その後の学生生活を送る上での目標が明確になり、就職活動への意識も高まります。これから卒業までにやるべきことを明らかにするきっかけとして、インターンシップを活用してほしいと願っています。
 

インターンシップガイダンス