社会情報学部紀要 『社会情報』 vol.16 |
No.2 / 2007 |
論 文 |
Webメニューデザインの形式的方法 - 情報アーキテクチャへの形式概念解析の応用 -
|
長田 博泰
|
|
|
|
試 論 |
数値標高による地質情報の可視化と地質学への応用について
|
小出良幸 新井田秀一
|
テレビとインターネットは相克するのか - デジタル・メディア時代におけるメディア利用の布置状況 - |
高橋徹
|
情報の定義研究 - 研究段階論を超えて - |
田中一
|
|
|
|
短 報 |
日本人のIRM行動 - 退職者移住とロングステイ・ビジネスの勃興 -
|
石井和平
|
|
|
|
研究会報告 |
第20回 社会情報調査の方法に関する研究会
社会調査士資格に関わるプログラムの展開と課題
社会調査環境の悪化とその対策 - 調査実施法と回収率向上の注意点 - |
中井美樹
村瀬洋一
|
第19回「社会・意識調査データベース(SORD)」ワークショップ 「構造分析」の調査を振り返って
- <主体を介しての構造分析>を目指して - |
似田貝香門 |
第16回 社会と情報に関するシンポジウム
ウェブの進化が変えるもの
ギークとウェブの方向性
Web2.0的ユーザーとは何か |
滝日伴則
水野貴明 藤本一男
|
|
|
ファカルティ・ディベロップメント |
私のSA体験 |
島田祐亮
|
「データ解析」におけるSAの役割
- 『私のSA体験』に対する担当教員からの補足 - |
高田 洋
|
|
|
|
社会情報学部紀要 『社会情報』 vol.16 |
No.1 / 2006 |
試論 |
ひとりでおこなうE-learningの教育コンテンツ発信 - PCレターを用いた実践的ケーススタディからの提案 - |
小出良幸
|
経済発展、民主主義、不平等
- 横断的国家データを用いた計量分析 - |
高田 洋
|
|
|
|
研究会報告 |
第18回「社会・意識調査データベース(SORD)」ワークショップ 実証主義の伝統 - 20世紀後半(1947年〜1997年)の北大文学部社会学研究室の場合-
第1部 社会調査を通じてみた社会調査観
第2部 「非正常」「非対称」から社会を捉える視点 |
笹森秀雄
三谷鉄夫
|
障がい者の自立を支えるテクノロジーに関する研究会
「福祉」と「情報」の接点 - 本研究会の趣旨について -
社会情報学部における専門ゼミ生による障がい者を対象とする学習ツールの開発
心を支える支援技術
人・テクノロジー・障害 - テクノ福祉社会の実現に向けて - |
祐成 保志 新國三千代 畠山卓朗 中邑賢龍
|
|
|
ファカルティ・ディベロップメント |
詳説社会情報学部再編案
|
大國充彦
佐藤和洋
千葉正喜
長田博泰
|
|
|
|
| |