第105回学部研究会[社会情報談話会] 2007年12月6日(木)13:30 - 15:00 場所:C館4階会議室 報告者
千葉 正喜”授業レスポンスデータ分析の試み”
第104回学部研究会[社会情報談話会] 2007年11月1日(木)14:00- 場所:C館4階会議室 報告者
長田 博泰”形式概念解析とその応用”
第103回学部研究会[社会情報談話会] 2007年7月5日(木)13:30- 場所:C館4階会議室 報告者
森田 彦”第12回FDフォーラム「学生が伸びる大学教育」参加報告”
第102回学部研究会[社会情報談話会] 2007年6月7日(木)13:30-15:00 場所:C館4階会議室 報告者
早田 和弥”本邦短詩型における押韻パターン選択”
第101回学部研究会[社会情報談話会] 2007年3月1日(木)13:30-16:15 場所:C館4階会議室 報告者
1)小内 純子”スウェーデンの協同組合におけるニューウェーブの動きと 地域開発運動 ”
2)祐成 保志”テレビ視聴研究の方法論的課題”
第100回学部研究会[社会情報談話会] 2006年12月7日(木)13:30-15:00 場所:C館4階会議室 報告者
小池 英勝”自動採点システムの構築”
第99回学部研究会[社会情報談話会] 2006年11月2日(木)13:30-13:00 場所:C館4階会議室 報告者
皆川 雅章”教科『情報』実施状況調査と高大連携”
第98回学部研究会[社会情報談話会] 2006年10月5日(木)13:30-15:00 場所:C館4階会議室 報告者
石井 和平”Web2.0とGoogleの戦略―テクノロジー主導のビジネスモデル―”
第97回学部研究会[社会情報談話会] 2006年7月6日(木)13:30-15:00 場所:C館4階会議室 報告者
井上 芳保”セラピー文化としてのセックス奉仕隊という実践――よりよい社会臨床の可能性を求めて――”
第96回学部研究会[社会情報談話会] 2006年6月1日(木)15:00-17:00 場所:C館4階会議室 報告者
山崎 哲永 ”昨日見てきた北京”
第95回学部研究会[社会情報談話会] ( 日本社会情報学会・北海道地区研究会) 2006年3月2日(木)14:30−17:00 場所:札幌学院大学C館4階会議室 テーマ:「デジタル化元年を迎えた北海道のテレビを考える」 講演1:「転換期のテレビ視聴とメディア環境」 高橋 徹 講演2:「生活空間のなかのテレビ視聴」 祐成保志 講演3:「ローカルテレビ局の立場から見るテレビ視聴嗜好とデジタル化」 藤澤 茂(北海道文化放送編成局)
社会情報学部FDシンポジウム 2006年3月2日(木)10:00−12:00 場所:札幌学院大学C館4階会議室 内容 (1)学部長挨拶 千葉正喜 (2)学部アンケート結果の概要説明 教務委員長 皆川雅章 (3)学生によるプレゼンテーション「学生から見た社会情報学部の教育」 テーマ1:「学生の目から見た社会情報学部のTA・SA制度」 テーマ2:「社会情報学部の授業方法について望むこと」 (4)教員と学生による議論 (5)講評 教務部長 小林好和(人文学部)
「障がい者の自立を支えるテクノロジーに関する研究会」 2006年2月26日(日)10:00−15:00 場所:札幌学院大学C館4階会議室 内容 学部長挨拶 千葉正喜 研究会の趣旨について 新國三千代 講演1:「こころの自立を支える支援技術」 畠山卓朗(星城大学リハビリテーション学部教授) 講演2:「人・テクノロジー・障がい−テクノ福祉社会の到来はあるか?−」 中邑賢龍(東京大学先端科学技術研究センター特任教授)
第18回[社会・意識調査データベースワークショップ] 2006年2月18日(土)13:30〜17:30 場所:札幌学院大学C館4階会議室 講演 「実証主義の伝統−20世紀後半(1947−1997)の北大文学部社会学研究室の場合−」 第1報告:笹森秀雄(旭川医科大学名誉教授、吉田学園学園長) 第2報告:三谷鉄夫(北海道大学名誉教授)
第20回社会情報調査の方法に関する研究会 「社会調査環境と社会調査士教育−量的調査における現状と課題−」 2006年2月11日(土)13:30〜17:30 場所:札幌学院大学C館4階会議室 講演1:「社会調査士資格にかかわるプログラムの展開と課題 −調査実習教育と計量的データ分析教育を中心に−」 中井美樹(立命館大学産業社会学部産業社会学科助教授) 講演2:「社会調査環境の悪化とその対策 −調査実施法と回収率向上の注意点−」 村瀬洋一(立教大学社会学部社会学科助教授)
第94回学部研究会[社会情報談話会] 2005年12月1日(木)13:30-15:00 場所:C館4階会議室 報告者 森田 彦 ”学生教育補助員を活用した演習教育”
第93回学部研究会[社会情報談話会] 2005年10月6日(木)13:30-16:30 場所:C館4階会議室 報告者 新國三千代 ”社会情報学部におけるプロジェクトタイプの実践型インターンシップの試み−ゼミ生達と取り組む「知的障がいを抱える方々のための学習ツールの開発」(1)−” 小内純子 ”外発的開発から内発的発展へ−北海道標茶町虹別地区を事例”
第92回学部研究会[社会情報談話会] 2005年7月7日(木)15:00-17:00 場所:C館4階会議室 報告者 大國充彦 ”地域コミュニティ研究の現代的課題−江別子野幌を事例として−”
第91回学部研究会[社会情報談話会] 2005年6月2日(木)13:30-16:30 場所:C館4階会議室 報告者 小池英勝 ”人工知能実現にむけての研究−等価変換計算モデルに基づくシステム構築” 高田 洋 ”民主主義と経済発展−tubitモデルによるクロスセクショナル分析”
第90回学部研究会[社会情報談話会] 2005年3月10日(木)14:00〜17:00 場所:C館4階会議室 報告者 金明哲 ”情報化社会における文章の機械処理−品詞のマルコフ遷移の情報を用いた書き手の道程を中心として−」” 山崎哲永 ”中国語普通話における趨向補語の可能用法と日本語北海道方言の自発動詞接尾辞の可能用法の対照研究の可能性について”
第19回社会情報調査の方法に関する研究会 「調査と取材の接点を探る」 2005年1月29日(土)13:30〜17 場所:札幌学院大学G館5階 特別会議室 講演1:「これはもはや社会調査ではないのか? −ハンセン病者研究とその展開」 蘭 由岐子(賢明女子学院短期大学生活学科助教授) 講演2:「ジャーナリズムにおける調査の技術」 武田 徹(東大先端科学技術研究センター特認教授)
「プロジェクト型実践的インターンシップと大学と地域の連携に関する研究会」 (学部特別推進研究主催) 近年、大学では種々のインターンシップが実施されています。また、これに関連して、大学と地域との連携についても様々な試みが行われてきています。このような中で、社会情報学部では学部特別推進研究として、学部の教育の特徴を生かせるようなプロジェクト型の実践的インターンシップについて検討を進めています。また、これと同時に大学と地域との連携のあり方についても模索しています。 一方、既にいくつかの大学においてはプロジェクト型の実践的インターンシップが実施されています。また、大学と地域とが連携した教育プログラムなどの企画も進行しています。本研究会では、このような先進的な取り組みをされている大学関係者および地域連携教育に精通されている研究者をお招きし、これまでに得られた成果や知見、さらに課題等についてご講演いただくことにしました。 どうぞふるってご来場下さいますようお願い致します。 2004年12月11日(木)13:30〜17:30 場所:G館5階 特別会議室 (プログラム ) 13時30分〜13時35分 学部長挨拶 千葉正喜(札幌学院大学社会情報学部) 13時35分〜13時45分 本研究会の企画と社会情報学部における取り組みについて 新國三千代(札幌学院大学社会情報学部) ●講演 13時45分〜15時05分(講演:1時間、質疑応答:20分) 「大学コンソーシアム京都のプログレスコース・プロジェクトについて」 岡本博公(同志社商学部教授・商学部長・大学院商学研究科長・ 大学コンソーシアム京都インターンシッププログラム総合コーディネーター) 15時05分〜16時25分(講演:1時間、質疑応答:20分) 「キャプストーンプログラムに見る地域連携教育の進め方」 町井輝久(北大高等教育機能開発総合センター教授) 16時25分〜16時35分 (休憩) 16時35分〜17時55分(講演:1時間、質疑応答:20分) 「公立はこだて未来大学におけるプロジェクト学習の実践」 宮本衛市(公立はこだて未来大学教授) 17時55分〜18時15分 総括討論 ●懇親会 18時30分〜20時 札幌学院大学G館5階レストラン「文泉」 連絡先:札幌学院大学社会情報学部 011-386-8111(内線5121) 新國三千代(e-mail:nikkuni@earth.sgu.ac.jp)
第89回学部研究会[社会情報談話会] 2004年12月2日(木)13:30〜16:30 場所:C館4階会議室 報告書 小山光一(北海道大学大学院経済学研究科) ”情報の経済学” (要旨)経済学の分野において、情報がどのように取り扱われているかをサーベイする。まず、情報の経済学において共通する理論的枠組みについて説明する。経済学において、情報の意義は市場メカニズムの解明を図る一般均衡理論の枠組みの中で説明される。次に、いくつかの具体的なモデルを説明する。情報の分野においてノーベル経済学賞を受賞したアカロフやスペンスなどの貢献や、財政、金融、雇用、および企業組織の代表的な理論モデルを説明する。