課外活動の充実を目指して

ステップ・アップ・プロジェクト(SUP)援助金 採用

6月10日に、ステップ・アップ・プロジェクト(SUP)援助金に応募するためのプレゼンテーションが行われました。この援助金は、札幌学院大学において、学内の文化系クラブ、有志によるボランティア活動などを支援することを目的として設立されました。応募する団体は、学生委員会の審査員の前で、自分達の活動の意義と、援助金の使途などについて、プレゼンテーションを行いました。今年度は5団体が応募し、吹奏楽団は社会情報学部の松下寛己君と川島貴志君が代表でプレゼンテーションを行いました。審査の結果、援助金が採用となり、「演奏会に向けて不足している備品を購入し、よりよい演奏を目指します」と抱負を語ってくれました。入学式や卒業式での演奏を楽しみにしています!

吹奏楽団

吹奏楽団 代表者

松下寛己 川島貴志