社会情報学科とは

社会科学と情報科学の融合

講義風景
複雑化・多様化する社会において生起する問題を解決するために、社会科学の理論にもとづいて様々な社会現象を把握し、それを情報科学の理論と技術を利用して解明していくのが社会情報学部です。

将来の進路を見据えた幅広い学びを実現

本学部は日本初の社会情報学部として、現代社会を行き交う情報の受け手・送り手としての的確な知識と技術を身につけた人材の育成を目的としています。カリキュラムでは「システムエンジニア」や「メディアとコミュニケーション」など、将来の進路に合わせた科目履修の指針を示しているほか、演習・実習授業によるSA・TA制の導入、学生全員が共通のノート型パソコンを携帯し授業で活用するなど、学生が安心して学べる体制が整っています。
学びのイメージ
問題のありかを知る
「社会的・全体的視野から問題のありかをさぐる科目群」
●情報システム群 ●社会情報学群 ●現代社会論群
方法を身につける
「情報、データ解析等の技術関連科目群」
●データサイエンス群 ●フィールドワーク群
●データベース・マルチメディア群 ●情報ネットワークシステム群
科目履修の指針
システムエンジニア系 メディアコミュニケーション系
①情報ネットワークシステム群を中心に学び、システム開発・設計に習熟する。
→プログラマ、システムエンジニア、ネットワークエンジニア

②エンドユーザーの情報システム環境を広く学び、
コンピューティング環境の管理・運用に習熟する。
→情報システム管理者
①メディアとコミュニケーションについて幅広く学ぶ。また、コンテンツを重視し、
情報発信する能力を養う。
→マスコミ関係、広告業界

②地域社会をメディアとコミュニケーションの視点から解読する方法を学ぶ。
他学部履修も利用して地域社会の理解を深める。
→地域活性化コンサルタント、各種公務員
社会調査、データ解析系 Webデザイン系
①社会調査の立案・計画・実施・分析方法を学び、実際の調査によってそれを体得する。
社会調査士資格取得を目指す。
→地域活性化コンサルタント、各種調査機関、各種公務員

②データ解析スキルを身につけ、社会現象を統計的手法を用いて解析する。
社会調査士資格取得にも必須である。
→自治体やシンクタンクの調査部門、マーケティングの専門家
Webで情報発信するための情報デザイン方法や、発信のための技術を学ぶ。
→Webデザイナー、CGエンジニア
情報教育系
教員免許、高校「情報」、高校「公民」、中学「社会」の取得を目指す。
教員免許取得に必要な科目を履修する。
→教員、各種公務員

SGUのオリジナリティあふれる内容

[ 社会調査士の資格取得もOK ]

商店街振興に関する聞き取り調査、独居老人の生活実態調査などの社会調査を実際に体験。その調査データをコンピュータで解析するなど調査科目の履修を経て「社会調査士」の資格を取得することができます。

[ 高校教員「公民」「情報」の複数免許取得 ]

卒業に必要な単位の修得に加えて、教職課程の単位を修得することで、中学校の「社会」および高等学校の「公民」、これからの教育に不可欠な「情報」の教員免許取得が可能です。

[ TA・SA制で、一人ひとりのフォローも万全 ]

TA・SA制
コンピュータを学ぶには実践が第一。本学科では学生一人ひとりの疑問を解消するために、おもな演習・実習には教員のほかに学生30人に付き1人のTA(実習教育指導員)または、学生10人に付き1人のSA(実習教育補助員)が配置されています。

[ 社会情報学部生だけの特権!専用の実習室と実験室 ]

コンピュータの最先端を学ぶには、設備環境が重要なポイント。社会情報学部には、ゼミごとにコンピュータが割り当てられた専門ゼミ専用実習室と特別実験室があります。実習室・実験室ともに入室を社会情報学部生に限定しているため、暗証番号を入力しなければ中に入れないほどの厳重管理。
SGUのコンピュータを学ぶ環境の充実度は、かなりハイレベルといえるでしょう。