「障がい学生支援」と「学習支援」に関わる窓口です。
「障がい学生支援」のほか、レポートや論文を作成するために必要な文章の書き方や、英語の勉強を、TA(ティーチング・アシスタント)、SA(スチューデント・アシスタント)がサポートするほか、大学生活全般に関するさまざまな相談に応じています。大学生活で困った時には遠慮せずにおたずね下さい。授業の準備をしたり、昼食を食べたり、友達との待ち合わせ場所にしたりといろいろな使い方ができます。
本学は2008年4月、学習上の困りごとの相談窓口として北海道の文系の私立大学では初となる「学習支援室」をA館2階に開設しました。その後、2014年4月には現在のC館2階に移転し、「障がい学生支援」に関わる業務も行う「サポートセンター」として、現在に至っております。