英語英米文学科

Department of English Language and Literature

海外留学

Study Abroad

半期海外留学

  • ・2年生後期を海外で過ごすプログラム。取得した単位は24単位まで英語英米文学科の単位として認定されるため、4年間で卒業が可能です。
  • ・留学先は3か国3提携大学から選択できます。
  • アメリカ
    カリフォルニア大学デイヴィス校
  • イギリス
    エクセター大学
  • オーストラリア
    モナッシュ大学
  • ・留学希望者は、まず本学で英語力の養成に励む必要があります。そして1年前期から、(学内)TOEICを受験して、自分の英語力を確認しながら伸ばして行きましょう。
  • ・1年生後期に、「半期留学説明会」が開かれます。留学希望者は、必ず出席してください。

短期海外研修

  • ・語学を中心とした5週間の研修プログラム。
  • ・アメリカ、オーストラリア、イギリス、中国、韓国の5カ国5大学から選択できます。
  • ・夏期休暇、春期休暇期間中に実施します。
  • ・プログラム内容は語学学習が中心、加えて現地の文化や社会をテーマとした授業や、課外授業、小旅行や各大学独自のイベントなどを用意しています。韓国、釜山の東亞大學校にて実施される「コリアン・サマー・セッション」では韓国語研修はもちろん、そのほかにも伝統文化の体験学習、歴史を学ぶ世界遺産見学などに参加します。

留学体験談

熊谷 紗季さん
人文学部 英語英米文学科2016年3月卒業
(クラーク記念国際高校出身)
学生国際交流委員会代表
  • 1年次 短期研修/5週間 カリフォルニア大学デイヴィス校(アメリカ)
  • 2年次 半期研修/5ヶ月間 カリフォルニア大学デイヴィス校(アメリカ)
  • 3年次 交換留学/5ヶ月間 東國大学(韓国)
留学を通して得るものは無限大。
語学力上達だけでなく、人生観が一変します。
海外留学の夢を実現させたのは1年次の春。研修先の大学では8段階に分かれたクラスで、アジア系や南米、中東の学生と一緒にリスニングや文法など全6科目を学びます。日本では周りの目を気にしていましたが、肌の色・目の色が違う環境にいると素の自分でいいんだと納得。また英語を学ぶ目的が、「多くの人と友達になりたいからだ」と気づきました。カリフォルニアの青空に魅了され、2年次も同じ大学へ留学。「話したい、伝えたい」と思っても越えられなかった壁を越えたくて、授業では積極的に質問を。語学力の上達だけでなく、人種や国籍、宗教に優劣などないと実感できたことも大きな収穫です。ムスリムの友人もできました。留学の集大成として臨んだのが、ソウルの東國大学です。すべて韓国語での授業や下宿生活も体験。自ら行動し決断することで、自分のなかに強い芯が生まれたと感じます。自分自身の人生を生きる楽しさは、一歩踏み出すことで生まれるんですね。
西川 佳希さん
人文学部 英語英米文学科2016年3月卒業(旭川南高校出身)
  • 海外留学/5ヶ月間 モナッシュ大学(オーストラリア)
英語力を磨き、人間的に成長でき、
夢に近づけた有意義な5カ月間でした。
モナッシュ大学では先生の熱心な指導で英語力が着実にアップし、ガクインの野球部員ということで野球部の練習や週末の試合にも参加。 放課後は多様な国籍の人々が交流する集まりに出かけたり、毎日が新鮮でエネルギッシュに動き回り、とても楽しく有意義な体験を積むことができました。そのすべてが自分を成長させてくれたと思います。帰国後は何事にも積極的になり、コミュニケーション力も付いて周囲から「変わったね」という声が。将来の夢である、幅広い視野と価値観を備えた高校の英語教員に一歩近づけたと思います。

Q&A

Q&A

留学Q&A

Q1.留学を申し込むためにはどのような手順を踏めばよいのですか?
所定の「留学願」の用紙を教務課へ提出した後、教員による面接があります。但し、条件として1年終了時に36単位以上修得していることが必要となります。
Q2.留学はどの学年でも申し込む事が出来るのですか?
本来は2年生の後期に実施するプログラムです。本学に1年以上在学している事が留学へ応募する資格の一つとなっていますので、3、4年生で希望する場合は事前に教育支援課までご相談下さい。
Q3.留学先でも単位は取得できますか?
どの留学先も24単位を上限として認定する事が出来ます。詳しい認定科目については英語英米文学科の「履修要項」をご確認下さい。
Q4.留学期間の延長は出来ますか?
大学としての留学プログラムであり個人の留学ではありませんので、留学期間の延長及び短縮は出来ません。決められたスケジュールに基づいて実施されます。
Q5.留学にかかる費用はどのくらいですか?
1年生後期に実施する説明会で、パンフレットを配布し、各大学説明欄に過去の実績を基に留学費用(授業料、生活費、航空運賃など)を掲載します。留学先でかかる費用は、これ以外に各自のお小遣いという事になります。但し、 留学期間は留学費用とは別に本学にも授業料を納める事となりますので、その旨ご了承下さい。
Q6.留学費用はいつ頃までに準備し、どのように支払えばいいですか?
出発する年の6月中旬までに準備してください。大学を経由して留学先大学等に送金します(なお、カリフォルニア大学デイヴィス校は残高証明書の発行が求められる関係で、もう少し早い準備が必要になることもあります)。詳しくは教務課国際交流窓口までお問い合わせください。
Q7.留学費用が高いのですが、何か援助はありますか?
外国留学奨学生制度があります。奨学金の支給額は、別に定める選考基準に基づき、年額40万円、30万円、20万円となっています。この奨学金に関しては返還の義務はありません。ただし、帰国後に(学内)TOEICを受験して、成果を示してください。
Q8.奨学金の金額は何を基準に決まりますか?
学業成績、留学の動機、語学力などを面接により総合的に審査します。なお、応募資格としてTOEIC350以上取得しなければなりません。よってTOEICの得点だけで奨学金の額は決定しません。
Q9.TOEIC-IPとは何ですか?TOEICとどう違うのですか?
TOEIC-IPとは過去に公式のTOEICで出題された問題を使用する団体受験制度です。本学でも受験することができます。レベル的には公式TOEIC試験と変わりませんが、就職の際に提出することは一般的には認められていません。本学の半期留学審査の場合はTOEIC-IPの点数も有効です。
Q10.奨学金の応募資格になっているTOEICのスコアはいつまで取得したものが有効ですか?
1年終了時までに取得したものが有効となりますので、留学希望者は1年次に学内で行なわれるTOEICの試験は必ず受験するようにしましょう。試験日程等については情報ポータル及び掲示板にてお知らせします。
Q11.短期間の留学はありますか?
夏期海外研修としてオーストラリアコース・イギリスコース・中国コース・韓国コース、春期海外研修としてアメリカコースがあります。どのプログラムも約1か月間です。

英語英米文学科Q&A

Q1.ここに入学したら英語を話せるようになりますか?
どのような学校に行こうとも、入学しただけでは英語を使えるようにはなりません。英語を話せるようになるには練習あるのみ。英語英米文学科では英語を使う場面がたくさん用意されています。その機会を活用してこそ、英語はあなたのものになります。
Q2.英文法やリスニングが苦手ですが講義についていけるでしょうか?
英語クラスの多くは習熟度別に編成されています。苦手な要素をひとつひとつ克服していけるよう、教員が配慮します。自分の弱点を知って自ら学ぶ姿勢があれば心配ありません。
Q3.ゼミナールとは何ですか?
ひとつのテーマを少人数(~10人)でみっちり学ぶ場です。担当教員によって進め方は異なりますが、文献講読、議論、テキスト批判、プレゼンテーション、ポスターセッションなどが行なわれます。講義とは違い、より積極的な参加が求められます。他にも英語英米文学科のゼミナールは活発な課外活動が行なわれています。ゼミ旅行でイギリスやアメリカに行くところもあります。
Q4.英語の他には何を学ぶのですか?
文学、文化、コミュニケーション理論、英語学などを学ぶことができます。また、他学部他学科の講義を履修することもできます。他大学や他専門学校とは異なり、本学の英語英米文学科は英語だけではなく幅広い知識と教養を身につけさせることを目的としています。
Q5.英語を使えるようになるのに、「幅広い知識と教養」は必要ですか?英語の勉強だけしたいのですが。
私たちが普段日本語を話す時、日本語の勉強だけしていれば良いものでしょうか。話題や教養のない会話は魅力的でありません。英語を学ぶのも、同じように考えれば良いのではないかと思います。