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留学期間 半年~1年 前期: 4月1日~8月31日 後期: 9月中旬~2月28日 |
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推薦締切(協定校の場合) 前期: 11月中旬~下旬 後期: 5月中旬~下旬 |
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修学条件 ・学費: 協定校からの交換留学では、学費は免除になります。 ・奨学金: 協定校により異なります。 ・宿舎: アパート個室 家賃月額 30,000円~40,000円 光熱費(電気、ガス代等)本人負担 冬期(11月~2月)は暖房費(灯油代)が月額5,000円かかります。 アパート入居中の火災保険、退去時の清掃費など20,000円を最初に別途お支払いいただきます。 |
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提出書類(協定校推薦の場合) ・入学願書(本学所定用紙、写真貼付) ・履歴書(本学所定用紙) ・健康診断証明書(本学所定用紙) ・志望理由書(本学所定用紙) ・在学証明書 ・成績証明書 ・総長または学長の推薦書 ・パスポートのコピー(パスポート番号と顔写真が記載されているページ) ・本人の写真5枚(4cm X 3cm) このうち一枚は入学願書に貼付 |
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本学からの送付書類(本学所定用紙) ・入学願書 ・履歴書 ・健康診断証明書 ・志望理由書 |
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連絡先 |
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関係窓口(留学中お世話になる窓口を確認しておきましょう |
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Q&A 在留資格などに関わる諸手続き、奨学金について |
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札幌学院大学外国人留学生規程 |
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外国人留学生関連リンク |
札幌学院大学に留学中、お世話になる担当窓口です。確認しましょう。 |
1 【教務課グローバル教育係】L館2階 | |
(1) | 全般的な相談 |
(2) | 資格外活動 (アルバイト) 許可 の 取次申請 |
2 【教育支援課 各学部担当】3号館1階 | |
(1) | 履修登録 、修学 (講義)など学習に関わる相談 |
(2) |
「学部掲示板」
及び
「情報
ポータル」:
講義
、レポート、試験、休講等
についての連絡など。
※ポータルは毎日確認すること!大事なお知らせを送る場合があります。 |
3 【総務課財務係】3号館2階 | |
(1) | 授業料減免制度手続き |
(2) | 授業料延納手続き |
4 【学生支援課】E館2階 | |
(1) | 学生生活についての相談 |
(2) | 奨学金についての相談 |
(3) | 「学生課掲示板」 : 奨学金の募集、健康診断についての連絡など。 |
(4) | 忘れ物、落し物について。 |
5 【保健センター】E館2階(学生支援課となり) | |
(1) | 健康に関わる相談 |
(2) | 外国人留学生国民健康保険料補助制度 |
(3) | 外国人留学生医療費補助制度 |
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Q1. 札幌学院大学への入学が決まりました。現在の在留資格は「就学」です。在留資格を「留学」へ変更するには、どうしたら良いのですか? |
A. 手続きの必要はありません。 |
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Q2. 札幌学院大学での留学期間中に、在留期間が満了します。 在留期間を継続するにはどうしたら良いですか? |
A. 「在留期間更新許可申請」を行います。 |
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留学生(在留資格「留学」)として日本に在留を許可される期間は、法務省入国管理局により、3月、6月、1年、1年3月、2年、2年3月、3年、3年3月、4年及び4年3月のいずれかに決定されます。 進学、進級などで引き続き日本に滞在するときは、在留期間更新の手続きが必要です。入国管理局は、在留期限の日の3ヶ月前から更新許可申請を受け付けますので、在留期間の満了する当日までに、下記の〔必要なもの〕を提出し、必ず手続きを行ってください。
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Q3. 休暇を利用し、一時帰国します。出発前に必要な手続きはありますか? |
A. 2012年7月以前は、日本を一時出国する場合「再入国許可」を受けることが必要でしたが、出国後1年以内に日本での活動を継続するために再入国する場合は、原則として再入国許可を受ける必要がなくなりました(この制度を「みなし再入国許可」といいます)。 |
ただし、出国後1年以内に在留期間が満了する場合、再入国期限はその当日までとなりますので、注意してください。
この制度を利用して一時帰国する場合は、出国の際、再入国出国記録の該当欄にチェックを入れてください。手数料はかかりません。 ・一時出国の際には、在留カードまたは在留カードとみなされる外国人登録証明書(カード)を、出国する空港等の入国審査官に 提示することになります。 ・ 一時出国をするときには、必ず指導教員の許可を受け、所属してい学部等の事務室へ届け出てください。 |
【教務課国際交流担当での手続き】 |
国際交流窓口にて、専用の用紙に、行き先や緊急連絡先を記入して頂きます。 この届出は、一時帰国も含め、個人旅行やゼミ研修などで留守にする場合も同様です。用紙は国際交流窓口で配布しています。 |
Q4-1. アルバイトを始めたいのですが、どんな手続きが必要ですか? |
A. |
留学生の皆さんの日本での活動目的は、基本的に学習や研究であり、在留資格は原則として「留学」です。そのため、アルバイトは「勉強」以外の活動、つまり「資格外活動」となります。
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Q4-2. アルバイト先を探す際に、注意しなければいけないことは何ですか? |
A. |
風俗営業または風俗関連営業※でのアルバイトはもちろん、例え皿洗いや清掃の仕事でも、風俗関連営業の場所でのアルバイトは、一切認められません。
十分注意してください。
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Q4-3. アルバイト先が決まりました。シフトを調整するのですが、許可された活動範囲(労働時間)を教えてください。 |
A. |
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Q5. 奨学金を受けたいのですが、どのような奨学金制度がありますか? |
A. 私費外国人留学生を対象とした奨学金制度は、おもに次の2つの制度があります。 |
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Q6. 引越をして、住所が変わりました。必要な手続きは何ですか? |
A. 引越をしたら、住所変更手続きなどが必要です。 住居地を変更したときは、移転した日から14日以内に在留カードを持参の上、移転先の市区町村の窓口でその住居地を届け出てください。 |
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※その他、不明点は教務課国際交流担当者に、相談して下さい。 ※在留に関わる手続きは、変更される場合もあります。 詳しくは、入国管理局ホームページで確認してください。 |
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札幌学院大学 国際交流センター | ![]() |
011-386-8111 | ![]() |
iec-sgu@sgu.ac.jp | |
069-8555 北海道江別市文京台11番地 | |||||
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