Java Plug-inについて

学外から情報教育システムを利用する場合は、利用するパソコンにJava Plug-in
バージョン1.4.2以上がインストールされている必要があります。

Java Plug-inがインストールされていない場合、バージョンが古い場合、
Java Plug-inの設定が正しく完了していない場合には
次のようなメッセージウィンドウが表示される場合があります。

説明: javadown

このウィンドウが表示された場合は「キャンセル」を押して次の手順で
Java Plug-inの設定・インストールを行って下さい。

＜Java Plug-inの設定＞

１）　スタート　→　コントロールパネル　→　コントロールパネルのその他のオプションを開きます。

＊以下の画像例はWindowsXP使用時の画面です。

２）　コントロールパネル内にある「Java」をダブルクリックして下さい。

※　Java Plug-inが無い場合は＜Java Plug-inのインストール＞を参照し
　　インストールを行って下さい。

３）　「基本」タブを選択し、バージョンが1.4.2以降であるかを確認してください。

※　バージョンが1.4.1以前の場合、最新版のJava Plug-inのインストールが必要です。
＜Java Plug-inのインストール＞を参照しインストールを行って下さい。

４）　次に「詳細」タブを選択し、「Microsoft Internet Explorer」にチェックがついていることを確認してください。

＜Java Plug-in最新版のインストール＞

１）　http://java.com　にアクセスし、「無料Javaのダウンロード」をクリックします。

２）　「同意して無料ダウンロードを開始」をクリックするとダウンロードが開始します。

３）　セキュリティ警告の画面が表示されますが、「実行」をクリックして次に進みます。

４）　さらにソフトウェアの実行について確認されます。「実行する」をクリックして進みます。

５）　Javaのインストーラが起動します。「インストール」をクリックして進みます。

６）　インストールが完了したら「閉じる」を押し、ブラウザを再起動してください。