データベース名:SORD

調査の概要

通し番号:

98046

報告書掲載号・頁:

未掲載

調査の名称:

「阪神・淡路大震災」における住民の対応と災害情報の伝達に関する調査(芦屋市・宝塚市)

調査の代表者(漢字):

廣井 脩

調査の代表者(ふりがな):

ひろい おさむ

調査の領域:

社会心理・社会意識,コミュニケーション・情報・シンボル

調査の概要:

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災における芦屋市・宝塚市の住人に対し地震発生時の対応行動、被害状況、情報収集、マスコミの対応、ボランティア活動など、住民の意識について調査した

調査開始年月:

1995.03

調査終了年月:

-------------

調査形態:

共同

共同グループ名:

東京大学社会情報研究所「災害と情報」研究会

母集団地域:

芦屋市・宝塚市全域

母集団性別:

男女

母集団年齢:

その他

母集団その他:

制限無し、世帯主およびそれに準ずる者を原則として対象とする

抽出方法:

全数

抽出有為:

--------------

抽出台帳:

その他

抽出台帳その他:

全数なので抽出なし

調査方法:

面接法

調査方法その他:

--------------

標本数:

--------------

回収数:

994

回収率:

個票の保管:

有り

素データ保管:

フロッピィーディスク

保管システムファイル:

SPSS

解析ソフト:

SPSS

コード表:

有り

論文・報告書:

「災害と人間行動――阪神・淡路大震災は何を教えたか」


copyright 1990-2002 SORD Office, Sapporo Gakuin Univ. | Email sord.of@earth.sgu.ac.jp | home 検索画面へ 掲示板 事務局