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研究活動

Research activities

政治学

  • 神谷 章生
    法学部 法律学科
    現代の日本の社会意識の変化を研究しています。社会意識の変化が政策の変化となり、私たちの社会のありようも変化させていきます。保守化とか共同性といわれるものも時代の中でその意味するところが変わっていきます。
    研究概要
    比較政治史を研究する中で、規制緩和や新自由主義への政策の変化が生まれてきた背景に関心が移ってきました。2000年代以降のアメリカにおける宗教原理主義を検討する中で、日本における保守化や保守主義のあり方を反省する素材を提供していると考えています。
  • 清水 敏行
    法学部 法律学科
    現代韓国政治を解き明かすのに、ロウソクデモなどの社会運動と政党・政府との相互関係を、たとえば政府の要職、さらには行政組織の委員会、議員候補などにどのような社会運動の活動家がなっているのかを徹底的に調べあげ、とりわけ金大中政権・盧武鉉政権の10年間の韓国政治の特徴を明らかにしてきました。北海道大学での学位論文(2011年。法学博士)です。
    研究概要
    最近は、韓国における政治と市民社会の相互作用だけではなく、台湾のそれらについても研究しようと努めています。独裁政権からの民主化という共通点をもっていますので、社会運動を生み出す市民社会を、民主化以降における韓国と台湾で比較してみようというものです。どのような違いがあるのか楽しみです。まだ、研究は緒に就いたばかりで、今後何年もこのテーマにかかわることになります。