■一般講座
[講座番号4] 地中からよみがえる平城京
定員/70名 受講料/3,000円(全3回)



(講座概要)
 建都から1300年以上の年月を経た奈良平城京では、現在でも発掘調査が継続されています。遺構・遺物や木簡など、毎年多くの新たな発見がなされ、新事実が判明しています。この講座では、それらの最新成果を用いて、これまでの研究で明らかにされた古代都市平城京の姿を紹介します。

(カリキュラム&日程表)
テーマ/講座日
内  容
1
律令国家と平城宮
11月27日(月) 【午後】13:30〜15:30
 律令制度の展開や政変に応じて、国政の中心である平城宮(宮殿)は、刻々と姿を変えていきました。ここでは、その変遷の様子を、歴史事象とあわせながら、紹介します。
2
平城京の寺院
12月11日(月) 【午後】13:30〜15:30
 東大寺に代表されるように、平城京内では多くの仏教寺院が建立され、仏教文化が栄えました。ここでは、発掘された寺院を例にあげ、当時の姿を紹介します。
3
平城京の暮らし

12月18日(月) 【午後】13:30〜15:30
 平城京では数万人の人々が暮らしていました。かれらはどのような都市生活をおくっていたのでしょうか。ここでは、考古資料からわかるその具体的な様子を紹介します。
*12月4日は休講
講師/札幌学院大学人文学部教授 臼杵  勲
講師
紹介

臼杵  勲(うすき いさお) 1959年生まれ。筑波大学大学院博士課程単位取得退学。札幌学院大学教授。博士(歴史学)。1992〜2000年、奈良国立文化財研究所研究員(平城京・飛鳥の遺跡調査研究)。2000〜2002年、文化庁文化財調査官(埋蔵文化財担当)。2002年、札幌学院大学に着任。著書『東アジアの中世城郭』他。





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