■一般講座
[講座番号8] 絵画が語る、人間の生
定員/50名 受講料/3,000円(全3回)



(講座概要)
 時代を超えて、今なお私たちの心に多くを語りかけてくる絵画たち。この講座では、いくつかの作品に焦点をあて、作者の表現・意図などを歴史的背景を探りながら考えていきます。今回はルネサンス前後に焦点をあてます。15世紀初頭イタリアを中心に花開いた芸術運動。その前後で絵画に描かれる世界、そして役割は大きく変わりました。さて、何がどのように変わったのでしょうか。

(カリキュラム&日程表)
テーマ/講座日
内  容
1
アルプスを越えたもうひとつの
ルネサンス

10月6日(土)  【午後】13:30〜15:30
 のどかな農村風景、子供たちの遊びを描いた画家ブリューゲル、自画像を好んだデューラー…。16世紀を代表する北方ルネサンスの画家たちの作品から当時の生活を考えます。
2
初期フランドル派の奇怪な世界
10月20日(土) 【午後】13:30〜15:30
 幻想画の大家ヒエロニムス・ボス、地獄をも綿密に描くファン・エイク兄弟…15世紀に新技法を駆使して描かれた「不思議」を探ります。
3
絵画は語る

10月27日(土) 【午後】13:30〜15:30
 イタリア・フィレンツェを中心に興った芸術運動、アルプスを越えて開花した北方ルネサンス。その両方を比べながら描かれる世界の違いを考えながら鑑賞の手がかりを見つけます。
※10月13日(土)は休講
講師/画家 美術講師 守分 美佳
講師
紹介

守分 美佳(もりわけ みか) 北海道教育大学特設美術課程卒業。札幌を中心に中学・高校・大学などで美術教育に携わる。作家として個展を開催する傍ら、本の装幀(かもがわ出版、透土社など)、演奏会・舞台などの広告デザイン、CDジャケットデザイン、店舗ロゴデザインなどの制作も手がける。






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