■一般講座
[講座番号8] 表現の開花〜眼に見えないものを描く〜
定員/70名 受講料/3,000円(全3回)



(講座概要)
 19世紀末、「写真」の発明によって写実表現が主流だった西洋絵画に危機がおとずれます。若い画家たちは写実絵画に代わる新しい表現を求めて、さまざまな「自分流」を生み出していきました。この講座では、その当時の画家たちの思いや表現について考えます。

(カリキュラム&日程表)
テーマ/講座日
内  容
1
夢や幻想の世界

11月7日(火) 【夜間】18:30〜20:30

 ギュスターブ・モロー、オディロン・ルドンなど夢と神話の世界を描いた画家たち。彼らを育てた当時の歴史的背景や心理を探ります。
2
感情をキャンバスに
11月14日(火) 【夜間】18:30〜20:30
 ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクは内面の感情を絵画で表現しました。ムンクの絵画はドイツの画家たちに強い影響を与えました。その表現とはどんなものだったのでしょうか。
3
表現の開花

11月21日(火) 【夜間】18:30〜20:30
 20世紀に入り、「自然をリアルに模倣する」ことが目的であった写実絵画から「色・かたち」が自由に解放された新時代をむかえます。ここでは多様な表現を観るための手がかりを見つけます。
講師/画家 美術講師 守分 美佳
講師
紹介

守分 美佳(もりわけ みか) 北海道教育大学特設美術課程卒業。札幌を中心に中学・高校・大学などで美術教育に携わる。作家として個展を開催する傍ら、本の装幀(かもがわ出版、透土社など)、演奏会・舞台などの広告デザイン、CDジャケットデザイン、店舗ロゴデザインなどの制作も手がける。





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