授業改善のヒント

授業改善に有用な情報を提供します。他大学の実践、ティップスなどへのリンクを含みます。

 シラバス作成ガイドライン

中央教育審議会答申『学士課程教育の構築に向けて』(2008 年12月,文部科学省)は、シラバス作成にあたって以下の点に留意することを求めています。
シラバスは、学生にとって履修科目を選択するための情報であるとともに、“学びの指針”を与え、“学びを支援”するものです。

一方、教員にとってシラバスとは、学部学科の教育課程(カリキュラム)の系統性、一貫性を保つための“自己点検ツール ”と言えます。シラバス記述にあたっては、その科目はカリキュラム全体の中でどう位置づいているのか、他の科目との関連はどうなのかなど、カリキュラム全体との関係で科目担当者としての役割を担うことが求められます。

本学では、これらの観点に留意しながら、特に「到達目標−教授法−評価法」の相互関連性を重視し、あわせて授業時間外の準備学習を徹底するためのガイドラインを全学教務委員会で制定しています。

以下のリンクから本学のシラバス作成ガイドラインがご覧いただけます。

『シラバス記載に関するガイドライン』(PDFファイル146KB)

 文章指導の手引き (専門教育における文章指導のポイントとノウハウ)

教養教育で育成する国語力(論述力や読解力、論理的思考力)は大学生活のあらゆる場面でこれを使わせ、鍛え上げなければ実践的な力として定着しません。

そこで、2013年度、全学共通教育運営委員会の言語表現教育部門が「文章指導の手引き」を作成しました。
これは、教養教育科目「論述・作文」での学習成果を維持し発展させるため、専門科目のレポートにおける文章指導のポイントとそれを効率化するためのノウハウをまとめたものです。
文章指導は労力の多い作業ですが、この手引きでは、課題を課す際に留意すべき点と課題を添削する際に留意すべき点も示されています。教員のみなさまには、ぜひこの手引きを活用いただき、専門科目での文章指導に取り組んでいただきたく存じます。

文章指導の手引き(PDF/1,763KB)

 アクティブラーニング環境活用ガイドライン

2013年度、A〜B館2階を「アクティブラーニング推進ゾーン」と位置づけ、「能動的な学習(アクティブラーニング)」を中心に据えた教育を実践する場を整備しました。
このガイドラインは、この整備事業を推進した“アクティブラーニング推進プロジェクトチーム”によって作成されました。

ここには、新たな教育環境を活用するためのヒント、例えばいくつか想定される授業スタイルに応じた利用法が例示されています。今後、この環境で多様な教育実践が展開され、有用な活用法が生まれることが期待されます。これを組織的に共有し、本学における「アクティブラーニング」を活性化するための媒体として、本ガイドラインは継続的、発展的に改訂することを予定しています。

第1版 アクティブラーニング環境活用ガイドライン(PDF/1,045KB)

 他大学等が提供する参考資料

インターネットを通じて入手できる参考情報として、例えば、名古屋大学の「成長するティップス先生」や大学コンソーシアム京都の「まんがFDハンドブック おしえて!FDマン」などがあります。いずれも、高い評価を得ているようです。
FDセンターでは、参考になりそうな情報を調査・収集し、このホームページを通じてお知らせします。

シラバス作成ガイドライン

FDハンドブックなど

動画情報(YouTubeなどで公開されている教育関連動画へのリンク)

 本学が所蔵するFD関連図書

授業改善に関する参考図書を紹介します。クリックすると図書一覧が表示されます。

  • 図書館所蔵・・・・・・・・クリックすると、本学図書館の所蔵情報にリンクします
  • FDセンター所蔵・・・・・教職員の閲覧用として、コミュニケーションセンターの「FDコーナー」に置いています(→)
FDコーナー
FDコーナー

1.学生の学習意欲を高めるために

2.魅力的でわかりやすい授業を設計するために

3.学生とともに進めるFD

4.障がい学生支援(バリアフリー/発達障がい)

5.就業力を養成するために(例えば、社会人基礎力など)

6.初年次教育

7.学生相談/修学相談

8.各種刊行物

9.その他