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学科の教育目標

Learning Goals

会計とファイナンスの領域における経営実践の学修を通じ、
会計とファイナンスの領域にまたがる幅広い知識を身に付け、
社会的ニーズをサポートする豊かな知識と高度なモラルを併せ持つ人材の育成を目的とする。

会計ファイナンス学科の目的

会計とファイナンスの領域における経営実践の学修を通じ、会計とファイナンスの領域にまたがる幅広い知識を身に付け、社会的ニーズをサポートする豊かな知識と高度なモラルを併せ持つ人材の育成を目的とする。

会計ファイナンス学科の教育目標

経営学部会計ファイナンス学科の教育目標は次のとおりとする。
  1. ア 会計とファイナンスの知識をベースとしたマネジメント能力を開発する。
  2. イ 会計人、金融ビジネスパーソンとしてのモラルとコンプライアンス精神を育成する。
  3. ウ 会計とファイナンスの総合的な知識による環境適応能力を育成する。
  4. エ 協働の精神と自律する力を持った会計人、金融ビジネスパーソンを育成する。

会計ファイナンス学科の求める学生像

アドミッション・ポリシー

本学科は、以下の能力を身につけている者を受け入れます。
  1. (1)高等学校卒業に相当する学力を身につけていること。具体的には、高校で履修する国語、外国語、理科、数学、地理歴史・公民などの社会科科目の内容を理解していること。
  2. (2)会計やファイナンス(企業金融や投資理論)について、考察し理解していること。
  3. (3)グローバル化したビジネスや地域の発展について、自らの考えを的確に表現し、伝えられること。
  4. (4)簿記・会計を中心とした資格取得に取り組む意欲があること。
  5. (5)会計・ファイナンスを学び、ビジネス感覚を身につける意欲があること。

会計ファイナンス学科の教育課程編成方針

カリキュラム・ポリシー

教養教育として4つの科目群を体系的に設け、「基礎科目群」で現代社会を生きるための基礎力、「人文・社会・健康・自然科目群」で現代社会を豊かに生きるための教養、「キャリア・総合科目群」で生涯にわたって自律的に学び続ける力、「グローバル科目群」でグローバルな視野で社会に貢献できる力を修得する。
ディプロマ・ポリシーで掲げた目標を達成するための専門教育課程編成は次の通りである。
  1. (1)「基礎知識、実践的専門知識」を育成するため、基礎科目群、展開科目群、ゼミナール科目群を設ける。1年次から簿記他の資格取得科目を配置する。
  2. (2)「プレゼンテーションとコミュニケーション技能」を育成するため、4年間の一貫したゼミナールと国際科目群の中で少人数教育を徹底する。今日のグローバル化した社会に適応するために、国際科目群においてグローバル・コミュニケーション・スキルを磨く。
  3. (3)「戦略的思考、論理的問題解決能力」を育成するため、4年間の一貫したゼミナールの中で少人数教育を徹底する。

学修方法

  1. (1)資格科目を中心に習熟度別の指導を行う。基礎科目群、基本科目群、展開科目群、ゼミナール科目群、実践科目群間のカリキュラム・マップを読みやすく提示することで、それらの関連性を理解しやすくしたうえで、学修できるよう指導する。
  2. (2)1年ゼミでは、学修姿勢の涵養に努めるとともに、ビジネスの基礎を学習させる。このことによって、プレゼンテーションや議論をする基礎力をつける。上級学年では、各自の希望に基づき簿記・会計難関資格を目指すもの、ファイナンス関連等を学ぶもの、に大きく分かれる。いずれも、「実践的」であることを求め、プレゼンテーション・コミュニケーションの力が培われる。
  3. (3)現実の世界で真に実践的であるためには、目先の細部ばかりにとらわれず、長期的視野で理論的に現実を観察し考察する必要がある。実際、ほとんどの学生は2年生から4年生まで同じゼミに属し、1年単位ではなく2年3年のより長期の単位で、自らの学修計画をたてる。その学修計画過程およびゼミで与えられるまたは自ら設定する課題に取り組むなかで、短期ではない「戦略的思考」「理論的問題解決能力」を身につけていく。

評価方法

  1. (1)基礎科目群においては、何回かの小テスト、小レポートを課すこと等で、理解度をチェックし、最終的に定期試験または最終レポートで評価を行う。展開科目群では、知識の吸収度合に加えてその応用力を問う課題を与え、これへの対応力をも評価の対象とする。
  2. (2)プレゼンテーションとコミュニケーションの能力は、教員ばかりでなく、ゼミの仲間および、学部の他者からの評価も参考に行われる。さらには、全国的な大学生による討論会に参加するゼミでは、他学の学生との討論内容をも評価の参考とする。
  3. (3)点数をとることも大事だが、本質的な理解に達しているかどうかを評価する。本質的に理解していれば、自分の言葉でそれを説明できる。たとえば、専門用語を使わずに、専門科目の学習内容を説明できるかどうかを評価する。ついで、その知識が、どのような分野とのつながりがあり、今後どのように展開していくかを考えることが出きるかどうかを評価する。

高大接続および上記専門教育課程への移行を円滑に行うための初年次教育

高大接続および上記専門教育課程への移行を円滑に行うために、特に簿記・会計科目において、習熟度別にクラス編成を行う。それによって、既修者はより先に進むことができ、初学者は基礎からこれを学ぶことができる。

会計ファイナンス学科の学位授与方針

ディプロマ・ポリシー

本学科は、以下の能力を修得した者に学士(経営学)の学位を授与します。
  1. (1)現代社会の諸問題に関する基礎的知識の上に会計とファイナンスに関する現代的、実践的な専門知識を修得している。
  2. (2)自らの思考、判断のプロセスや結果を説明するためのプレゼンテーションとコミュニケーションの技能を修得している。
  3. (3)会計人、金融ビジネスパーソンとしてのモラルとコンプライアンス精神を備え、社会の持続可能性を追求できる戦略的思考と論理的な問題解決能力を修得している。