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経済学科

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経済学特別講義A(10月3日:第2回)

2014.10.11

お知らせ
経済学特別講義A(10月3日:第2回)
経済学特別講義(10月3日)
 
10月3日(金)の経済学特別講義(A)(13時10分~14時40分)において,財務省主計局調査課 課長補佐の須永 新平氏がゲストスピーカとして講義をされました.
 
講義題目は「日本の人口減少と財政悪化がもたらす地方の将来」でありました.講義の方法は,30枚の財務省公表のデータをパネルとして提示し,データから財政を理解する方法でありました.その展開は,最初に,日本の財政状態をフローの面とストックの面から簡明に説明され,次に,財政赤字ならびにその赤字の結果である公債(国債)の累積残高の増加,さいらに,この残高増加の国民生活にもたらす負の影響や不安要因を列挙され,さらに日本もギリシャのように(それ以上に)になるかも知れないことや,地方の将来の不透明さについて,財務省のデータを駆使して解説されました.
 
財務省が発表しているデータを通して,学生も道民カレッジの聴講者も,今回初めて,日本財政の現状と将来(地方の将来)の解説を聴く機会を持ったのは人も多かった,と思います.
 
講師をお引き受けして頂きました,財務省主計局調査課の須永 新平様には深く感謝致します.
 
経済学部 久保田 義弘
経済学特別講義A(10月3日:第2回)


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  • 発行日: 2014.10.11