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1年次

経済学の基礎を学びつつ、大学での学び方を修得

科目の特徴
プロ・ゼミナール
経済学科では、専門科目での学習をさらに深めるために4年間一貫したゼミナール教育を設けています
少人数のゼミナール形式により、新入生が大学生活にスムーズに移行できるようにするための支援・指導を行います。そして、大学生が身に着けるべき、読む力、書く力、聴く力、伝える力の基礎を、実践を通じて学びます。 具体的には、第1に、大学生活を始めるに当たり理解しておくべき事柄として、高校での学びと大学での学びの違い、図書館の使い方、ハラスメント防止に向けた注意点などを学びます。第2に、テキストや新聞記事などの内容の報告を通じて、レジュメの作成や人前での報告、質疑応答やディスカッションなどを実践し、読解力、文章力、表現力(プレゼンテーション能力)、コミュニケーション能力の向上を目指します。
  • 経済学入門
    経済学科新入生に対する経済学への誘いが大きなねらいです。売買などの取引やそれを取り巻く社会関係を理解し、さらに市場経済の発展と政府の役割、国際経済の基本について理解することを目指します。そのために、ミクロ経済学、マクロ経済学の基礎を身につけます。これらを通して、経済に対する基本的な視点を養います。
  • ビジネス演習
    社会人・職業人に求められる基礎的なビジネス・マナーやコミュニケーションの基本、ビジネス用語などを身につけ、「ビジネス能力検定3級」の取得を目指します。それと同時に、将来の進路や職業に関する意識を高め、今後の大学生活で取り組むべき事柄や学習の方向性を定めることも目指します。
  • 社会調査入門
    社会調査の目的と意義は、社会問題の発見と診断といえます。社会にどんな問題があるのか診断し、問題の要因は何かを解明することで、よりよい社会とは何か、そこに近づくためにはどうすればよいのか考えます。これは私たちが社会を創り上げるために不可欠な技術。できるだけ具体的な実例を挙げながら、社会調査に関する基礎的事項と調査リテラシーについて学びます。
  • マクロ経済学I
    一つの国の全体の経済の状態は、GDP、物価、金利、失業率といった指標に表されることが多くあります。マクロ経済学では、これらの指標が何を表しているのか、どのように決まるのか、景気とどのようにかかわっているのかといった問題について考えます。さらに、財政政策や金融政策といった経済政策の方法や効果についても学びながら、日本経済の現状や問題点について検討します。

2年次

経済学的な思考に慣れ、将来の方向性を見出し、専門的な基礎学力を修得

科目の特徴
財政学I
財政学は政府の経済活動を分析する学問です。例えば、消費税の目的は何か?消費税は公平なのか?国債や財政赤字は誰にとって良くて誰にとって悪いのか?といったことを考えたりします。政府の経済活動を分析する能力を身に付け、将来の様々な場面で自信と根拠をもって皆さんそれぞれの判断が出来るようにしていきます。
  • IT演習A・B
    現代社会において、IT(information technology/情報技術)の知識は欠かせないものです。ITの基礎知識を有する証明でもあり、文系理系問わずに幅広い層の学生・社会人に取得が期待される国家資格「ITパスポート」の試験合格を目指し、カリキュラムに沿って演習形式で学びます。
  • 政治経済論
    私たちが暮らす社会の仕組みを学び、果たして本当に幸せになれるのかどうか考えてみましょう。今の社会が適切なのか考えることは、今後ますます重要になるはずです。唯一可能な経済システムに見える資本主義社会も、日本が経験している景気低迷や国際問題化している環境破壊、途上国だけの問題ではない格差と貧困などの危機に直面しています。本講義では、危機の時代=現在を理解するために身につけておくべき、資本主義的な社会・経済システムの基本構造を学びます。
  • 公務員対策特別演習
    国家公務員・北海道職員・市町村や警察官など公務員採用1次試験の合格を目指し、それに必要な知識と能力を養成することを目的としています。人文科学日本史・世界史などの一般教養の知識や、判断推理・数的推理などの一般知能の実践力を身につけます。また、市町村採用試験や民間の入社試験で増えているSPI試験問題の基礎学習も行い、幅広い就職活動に備えます。

3年次

コース•プログラムに沿った科目を中心に履修

科目の特徴
国際金融論
「国際化」・「グローバル化」といった言葉が日常的に用いられる中で、外国との経済的な結びつきは一国経済について考えるうえで非常に重要なポイントです。国際金融論は、国家間でのお金の取引、特に異なる通貨の取引について考えます。円高・円安といった言葉を耳にすることもあるかと思いますが、これは為替レートの変化を表しています。為替レートの変化によって経済はどのような影響を受けるのか、為替レートはそもそもなぜ変化するのかについて、経済学の考え方を学び、それによって日本と外国との経済の関係を検討します。
  • 社会調査演習
    社会調査は、自分がいる社会がどのようなものであるかを知るための一つの観察です。ただし観察を意味あるものとするためには理論が必要です。理論と観察を突き合わせることによって、社会の見方を養成することができるのです。社会は人から成り立っているので、社会調査は人に聞くという観察をすることになります。社会調査演習は、「社会調査入門」、「社会調査方法論」で学んだことを基本に、調査を設計し、実査を行い、そのデータを整理・入力・分析する技術を身につけることを目的とします。質問紙調査を実際に行い、統計学的な分析を行うことにより、社会の見方をみにつけます。
  • 環境経済論
    人間の経済活動が自然環境に与える影響についての人々の考え方がどのように変わってきたのかを、古代ギリシア、中世ヨーロッパ、古代から近世までのアジア、近代ヨーロッパそして環境問題に関する現代の主要な経済理論へと辿っていきます。この作業を通じて自然環境の修復保全、持続化と両立させることのできる経済活動の在り方を模索することが最終的な目的です。

4年次

経済学的思考で現代の諸問題を総合的に分析できる社会人へ

科目の特徴
卒業論文
4年間の学びの集大成として、卒業論文に取り組みます。卒業論文の提出者は卒論発表会にて、卒業論文の内容を発表します。