■対面講座
[講座番号5] 地方民放局の役割分析とアナウンス基礎実習
定員/20名[(一般)10名、(本学学生)10名] 受講料/(一般)4,000円 (本学学生)無料 (全4回)



(講座概要)
 SNSなどの普及から、若者のテレビ離れが進んでいます。このため全国の各放送局は、AI機能やインターネットとの共存を模索しています。
 本講座では、多メディア時代の地方民放局の現状と課題を検証し、地域メディアとしての地方民放局の役割を分析します。また、放送現場での取材やリポート、インタビュー、実況などのノウハウを紹介しながら、就職活動やビジネスの他、日常生活に役立つ「読み・話し方」の基礎的なアナウンス実習を行います。

※この講座は、札幌学院大学の在学生も参加します。アナウンス実習に参加することが必須条件です。

(講座詳細)
テーマ/講座日時
内  容
1
放送とインターネットの共存は可能か

アナウンス実習@


10月26日(木) 【午後】16:40〜18:10

 放送局にとって最大のライバル、インターネット。
 速報性・制作力・取材力・機能性の面から、インターネットと放送のメディア特性を比較し解説します。

アナウンス指導@「伝えるための取材と情報整理・自己紹介は究極の情報提供」
2
地方民放テレビ局の現状と課題

アナウンス実習A


11月2日(木) 【午後】16:40〜18:10

 デジタル化以降の地方民放局の経営状況や、キー局とローカル局の関係性を、報道・編成両面から解説し視聴率にも言及します。

アナウンス指導A「伝えるための基礎発声と滑舌・表情」
3
地上波が担う災害報道の使命

アナウンス実習B


11月9日(木) 【午後】16:40〜18:10

 東日本大震災の報道経験を元に、テレビにおける災害報道の可能性や限界について、東北地方の事例を中心に解説します。

アナウンス指導B「ニュース原稿から学ぶ効率化された言語表現・インタビューのノウハウ」
4
地方局におけるニュースパブリシティ

アナウンス実習C


11月16日(木) 【午後】16:40〜18:10

 「情報なのか?ニュースなのか?」、NHKと民間放送におけるニュース報道の違い。ニュースパブリシティの概念を解説します。

アナウンス指導C「スポーツ実況から学ぶフリートーク・プレゼンテーション技術」
講師/元青森朝日放送アナウンサー 大川原 儀明
講師
紹介

大川原 儀明(おおかわら よしあき) 元青森朝日放送アナウンサー。1955年岩手県花巻市生まれ。1979年日本大学芸術学部放送学科卒業。(株)エフエム岩手を経て1991年青森朝日放送(株)にアナウンサーとして入社。ニュースキャスターなど主に報道番組を担当。2018年青森公立大学大学院経営経済学研究科博士前期課程修了(修士)。





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