2021年度前期はオンラインオンデマンド方式で開催いたします!

 ウィズコロナの下での新たな「学び」。オンラインオンデマンド方式で学ぶコミュニティカレッジにようこそ。
 受講方法等については「オンライン講座受講方法」にて記載していますので、ご確認願います。
 お申込みから受講までの流れについては「お申し込み」をご覧ください。







市民の皆様
 日頃、コミュニティ・カレッジの活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
 昨年は世界史に残る大変な一年でした。新型コロナウイルスの感染拡大のもとで人と人との接触を極力さける新たな生活様式が求められる中、本学のコミュニティ・カレッジも直接対面方式からオンラインオンデマンド方式で開講致しました。動画による番組制作という初めての試みではありましたが、道内外の多くの方々に講座をご視聴いただくことができました。誠に有難く、感謝申し上げます。
 さて、私どもの札幌学院大学の前身である札幌文科専門学院は、終戦の翌年1946年に、敗戦の混沌の中で戦場から帰還した若者たちによって創設されました。設立認可申請書には「北海道の自然と文化とが祖国再建の途上に占むべき重要性に鑑み北方文化の新指導者たるの任に当たり得べき人格と知能の育成を期すべくここに設立したるものなり」とあり、戦後の北海道の文化的な発展に貢献する人材の育成を目的に掲げていました。その後、札幌文科専門学院は札幌短期大学、札幌商科大学となり現在の札幌学院大学へと成長いたしました。平和で持続可能な社会の希求と地域の文化的発展の担い手となる人材の育成は学園の創設当初からの姿勢であり取り組みと言うことができます。開学以来の伝統である社会人のための教育は、二部(夜間部)教育として、札幌商科大学の「商学部第二部」から現在の「地域社会マネジメント研究科」へと引き継がれています。一方、社会人向けの生涯学習としては、「コミュニティ・カレッジ」を開設し、今年で22年を迎えます。
 少子高齢化と人口減少、グローバル化が進む中で、地域の再生に貢献することが大学の第3の役割と言われています。また、人生100年時代に向けた文字通り生涯にわたって学びたいという方々のニーズに応えることも大学に期待されています。
 本学はこうした時代の要請に応えるための新キャンパスを新札幌に今春からオープンし、新たな学びの創造に取り組みます。新札幌キャンパスのコンセプトは「多様なこと・ひと・もの(diversity)との協働(collaboration)」です。コミュニティ・カレッジも江別の本校から新札幌キャンパスに移転します。新型コロナウイルスの感染拡大が収束し、是非皆さまにも新キャンパスにお越しいただき、直接にお会いできることを願っております。
 今期も多彩な講座をご用意いたしました。皆さまの「学び」に役立つことが出来れば幸いです。

札幌学院大学社会連携センター長 佐 野 友 泰 



【主催】 札幌学院大学社会連携センター 【後援】北海道教育委員会・札幌市教育委員会
【提携】
道民カレッジ・えべつ市民カレッジ