Menu

札幌学院大学 大学院地域社会マネジメント研究科【修士課程】

Graduate School Of Regional Management

地域情報論演習
2単位
インターネットが普及して20年、地域の情報も様々な形で発信され、流通するようになりました。しかし、未だに発掘されない情報や、また、情報の渦の中で埋没してしまうものも沢山あります。この講義では、地域の情報をどのような形で発信するのが良いのか、そのツールは何か、また、どのような運用が求められるのかを実際に行うことで、地域情報の発信力を身に付けます。
渡邊 愼哉(わたなべ しんや)
略歴等は別に掲載
石川 千温(いしかわ ちはる)
最終学歴
室蘭工業大学大学院博士課程修了 博士(工学)

現職
札幌学院大学経済経営学部教授

社会的活動
教育システム情報学会会員、コンピュータ教育協議会会員、NPO法人CCC-TIES理事

研究テーマ
e-learningを活用した教育に関する研究、採点の自動化に関する研究、大学におけるメディアリテラシー教育の展開に関する研究、様々なメディアを活用した大学の教育改善に関する研究。
地域環境論演習
2単位
地域社会における環境問題は、自然環境の保全からごみ問題やエネルギー問題まで様々で、人びとの生活と密接な関係にあります。地域における環境問題の所在を明らかにし、基礎的な対策のあり方を習得することを目標とします。
押谷 一(おしたに はじめ)
最終学歴
北海道大学大学院博士後期課程 博士(地球環境科学)

現職
酪農学園大学名誉教授

社会的活動
北海道都市地域学会会長、日本計画行政学会常務理事

研究テーマ
廃棄物処理、リサイクル、公害、自然エネルギーの利用などの地域の環境問題は、地域資源や人々の社会経済活動と深く関係しています。課題の解決策を示すためには経済的な合理性を踏まえ人々の意識、行動や合意を形成することが重要な課題です。地域資源を活用する視点から環境と共生する地域づくりのあり方について事例をもとに考えていきます。
地域行政論演習
2単位
日本の地方自治制度を理解するとともに、比較の視点から地方自治のあり方を探る。また、地域の行政と市民との関係についても研究する。
佐藤 克廣(さとう かつひろ)
最終学歴
中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士後期課程単位取得退学

現職
北海学園大学法学部教授

社会的活動
日本行政学会会員、日本政治学会会員、日本公共政策学会会員、コミュニティ政策学会会員(理事)、日本地方自治学会会員、日本自治学会会員、北海道都市地域学会会員、その他

研究テーマ
行政学、地方自治制度、行政と市民のインターフェイス
地域財政論演習(2021年度休講)
2単位
日本における地方財政と自治体政策の現状と課題に関する研究を行い、地方財政と自治体政策についての知識を深めます。
地域社会論演習
2単位
(1)現代社会や地域社会を分析する際に、キー概念となっている、「地域再生」「田園回帰」「ソーシャルサポート」「協働」「社会的企業」等の理論について学びます。
(2)これらのキー概念を用いて、日本の地域社会の現状について検討します。
小内 純子(おない じゅんこ)
最終学歴
北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程

現職
札幌学院大学法学部教授

社会的活動
地域社会学会会員、北海道社会学会会員、日本村落社会学会会員、日本社会学会会員、日本マス・コミュニケーション学会会員、社会情報学会会員、札幌市市民まちづくり活動促進テーブル事業検討部会委員部会長、北海道開発局河川協力団体委員会委員

研究テーマ
(1)農山村における新しいソーシャル・サポート・システム構築に関する研究
(2)先住民族のメディア環境と先住民族社会に及ぼす影響についての研究
(3)3.11震災避難者に対する支援システムの形成と課題に関する研究
(4)農村女性のネットワーク形成と社会参加に関する研究
NPO事例研究演習
2単位
北海道のNPOの事例研究を通して、地域社会における社会課題解決の担い手の実像を把握します。その中で、ソーシャルビジネスの特徴である社会性と事業性の具体的内容を把握し、ソーシャルビジネスの最新状況を考察します。
加納 尚明(カノウ ナオアキ)
最終学歴
北海道大学公共政策大学院

現職
特定非営利活動法人 札幌チャレンジド 理事長

社会的活動
(株)北海道日本ハムファイターズ アドバイザー、北海道CSR研究会 事務局長、日本ファンドレイジング協会 准認定ファンドレイザー

研究テーマ
多様化する現代社会のなかで、社会課題の解決を目指すソーシャルビジネスが注目を集めています。ソーシャルビジネスに取り組む組織は、NPOだけではなく様々な組織形態があり、ソーシャルビジネスの多様性、発展性や社会的起業も研究します。
地域活性化システム論演習
2単位
本科目のねらいは2点あります。第1に、北海道社会についての基本的な認識を獲得することです。地域活性化に関するシステム論的な考察を行う前提として、対象地域をどのような枠組みでどのように把握するのか、という課題があります。この点について、北海道社会を事例として取り上げ、検討します。
第2に、本科目は演習科目ですので、文献読解の方法を身に付けることをもう一つの課題とします。具体的には、所与の文献を読み解く際に、著者の意図をできるだけ適切に明確に捉え、著者が言いたいことをいうために、どのように文章を組み立てているのかを、捉えるトレーニングを行います。
大國 充彦(おおくに あつひこ)
略歴等は別に掲載
地域プロジェクト論演習(2022年度休講)
2単位
地域の活性化に向けて、様々な立場の人たちを統合して一つの流れを作るのは大変な仕事です。従来、その作業は、傑出したリーダーや固有のセンスを持った専門家にしかできないことだと思われていました。しかし、これではますます複雑・多様・高度化する地域の課題に対応することはできません。
この演習では、地域におけるプロジェクト(目的達成のために様々な分野の専門的知見を有する人たちを統合しマネジメントする時限的な活動)を進めるにあたっての要諦について、実際に地域で展開されている市民プロジェクトの現場に赴き、受講者と議論しながら考察します。
吉岡 宏高(よしおか ひろたか)
最終学歴
金沢大学大学院自然科学研究科環境科学専攻(博士後期課程)単位取得満期退学

現職
NPO法人炭鉱の記憶推進事業団理事長・夕張市石炭博物館館長

社会的活動
NPO法人北海道コミュニティシネマ・札幌理事、北海道まちづくり協議会顧問など

研究テーマ
観光まちづくりの政策展開プロセス、産業観光の実践的研究、地域の固有性を重視した政策形成
地域社会リスクマネジメント論演習(2022年度休講)
2単位
地域社会はグローバル化、ボーダーレス化によって新しいコミュニケーション社会の発展が進み、様々な可能性と共に新たなリスクが増大している。一方で続出する企業不祥事はリスクマネジメント経営の不適格を曝け出している。さらに高齢化社会が進む中、これまで行政が担ってきた責任が市民に転嫁され個人リスクも益々増大傾向にある。
今日、新型コロナウィルスのパンデミック(感染爆発)が最大のリスクとなっている。
リスクは単なる危険性ではない。「不確実性がもたらす結果」と位置付けられる。企業にとって最大のリスクは「倒産」であり、人間にとっては「生命維持=命」である。最大のリスクを想定して、事前にどのようにマネジメントするかが喫緊の最重要事項である。
かかる現状下で地域社会はその持続的発展をどう担保すべきか。担い手となりうる専門的職業人には何が求められているのか。もはや「マネジメント」は机上の理論構築だけでは役に立たない。今こそ「口先」だけではない本物の「実践力」が求められる。
「リスク」に挑戦し適切にマネジメントすることによってチャンスに変え、新たな価値創造につなげるという考え方に立脚し、本講義ではリスクマネジメントの知識を習得した上で、受講者が選定するモデル演習によって「リスク認識力」と「実践力」を磨き、各自が所属する領域においてプロフェッショナルなリスクマネジャーとなりうるスキル向上を目指します。
戸根谷 法雄(とねや のりお)
最終学歴
札幌学院大学大学院
地域社会マネジメント研究科修了

現職
札幌学院大学経済経営学部客員教授
リスクマネジメント協会(RIMS日本支部)・理事
秋田大学大学院理工学研究科非常勤講師
(一般社団法人)地域マネジメント・アソシエイツ代表理事

社会的活動
リスクマネジメント研修インストラクター、地方創生カレッジin函館・事務局、日本都市計画学会会員

研究テーマ
地域社会マネジメントにおけるリスクマネジメントの応用と実践。
リスクマネジメント教育と「リスク検定」の普及活動。
まちづくり・地方創生に関する研究。
地域言語コミュニケーション論演習(2022年度休講)
2単位
地域とそのアイデンティティーにとって、言語を含む文化は重要な役割を果たしている。この授業では、参加者各自がかかわりを持つ地域においての言語・方言の現状と課題を考察するとともに、北海道・サハリンを含む北東アジアの先住民族言語の歴史と現状に焦点をあて、アイヌ語やニヴフ語といった言語が日本語やロシア語といった多数者言語が支配的な地域社会において果たしてきた役割の変遷をたどり、それぞれの地域で抱える課題を考察する。
白石 英才(しらいし ひでとし)
最終学歴
Ph.D.in Linguistics(University of Groningen, 2006)

現職
札幌学院大学経済経営学部教授

社会的活動
日本言語学会、サハリン州郷土博物館共同研究員、北海道立北方民族博物館 資料収集評価委員

研究テーマ
サハリンの先住少数民族ニヴフの言語の記録と研究
奥田 統已(おくだ おさみ)
最終学歴
千葉大学大学院文学研究科修士課程修了 修士(文学)

現職
札幌学院大学人文学部教授

社会的活動
日本言語学会会員、日本口承文芸学会会員

研究テーマ
アイヌ語静内方言の文法研究・アイヌ口頭文芸の語り口の研究
異文化コミュニケーション論演習(2022年度休講)
2単位
This course explores intercultural communication by examininga variety of cultural groups and their values, both regionally and internationally. We will examine the behaviorial norms and linguistic identifiers associated with such concepts as nationality, ethnicity, regionalism, gender, age, social class, ability cultures and subcultures. This will help a manager to deal with a diverse social environment and build an awareness of a ‘barrier-free’ culture. We shall also look at such phenomena as stereotyping, taboos, non-verbal communication, media, discrimination, individualism and group dynamics. In addition, we will do diversity training to accommodate various personalities and learning styles in the workplace.
地域福祉論演習(2022年度休講)
2単位
今日の住民生活をめぐる虐待や孤立死などの諸問題は、少子高齢化、家族・地域介護力の脆弱化、自治体の財政力の低下等の要因により、地域社会において顕在化している。
本演習では、地方分権、地方主権の中で、「社会福祉法」を政策・実践理念として、住民の最も身近な基礎自治体である市町村という地域社会を基盤とした地域福祉構築のあり方について、実証的視点から研究を深めたいと考えている。
地域経済論演習
2単位
地域社会の問題を、経済理論やデータなどを用いて専門的視点から学びます。地域問題は多様な価値観が複雑に絡むため、客観的に判断するための手法にも言及します。
森 邦恵(もり くにえ)
最終学歴
北海道大学大学院経済学研究科経済学専攻博士後期課程

現職
札幌学院大学経済経営学部教授

社会的活動
日本経済学会、応用地域学会、日本統計学会、環境経済・政策学会、日本経済政策学会、北海道都市学会、北海道経済学会 会員

研究テーマ
水産資源と地域経済
情報品質が消費者行動に与える影響に関する研究
地域産業論演習(2022年度休講)
2単位
21世紀の地域産業を考える上において重要なポイントの1つが産業クラスターの形成ですが、この成熟度が地域経済の成長と密接な関係にあります。北海道のIT産業やバイオ産業は産業クラスターの展開の中で成長を遂げてきました。本演習では、産業クラスターの提唱者であるM.ポーターの理論と日本や北海道の産業クラスターの現状把握を目標にします。

お問い合わせ先

札幌学院大学 教育支援課

[法学研究科]・[臨床心理学研究科]:江別キャンパス
[地域社会マネジメント研究科]:新札幌キャンパス

電話番号:011-386-8111(代)