地域メディア・コミュニケーション指向モデル履修例 |
学年 |
種別 |
履修科目名 |
単位数 |
1学年 |
全学共通 |
必修 |
外国語科目 |
4単位 |
選択 |
生活構造論B(人)、北海道研究A(人)、現代の福祉、
環境と経済生活、日本史、地域の政治を含め8科目(各類から履修することが望ましい) |
16単位 |
専門 |
指定必修 |
基礎ゼミナール1、基礎ゼミナール2、情報処理基礎、
情報処理基礎演習、データ解析基礎、データ解析基礎演習、
社会とコミュニケーション、社会と情報
|
16単位 |
選択必修 |
資料収集法、社会調査の技法と実際、現代社会の基礎、
コミュニケーション論1、社会生活論 |
10単位 |
2学年 |
全学共通 |
必修 |
外国語科目 |
4単位 |
選択 |
蝦夷論、人類学A、人類学B、統計学A、統計学B、総合講義A、総合講義B、生物の進化と地球環境 |
16単位 |
専門 |
選択必修 |
現代メディア論、質的調査方法論、質的調査基礎演習、
データ解析、データ解析演習、データベース基礎、
データベース基礎演習、システム事例調査、
メディアコミュニケーション論1、社会組織論 |
20単位 |
選択 |
地域社会学(人)、地域福祉論(人)、市場調査論A(商 |
6単位 |
3学年 |
専門 |
指定必修 |
専門ゼミナール1、専門ゼミナール2、専門ゼミナール3 |
6単位 |
選択必修 |
データ構造とアルゴリズム論、質的調査設計、質的調査演習、
データ構造とアルゴリズム論演習、地域社会論、
メディアコミュニケーション論2、地域メディア論、
コミュニケーション論2、人と機械のインターフェース
|
18単位 |
選択 |
都市経済論(経) |
4単位 |
4学年 |
専門 |
指定必修 |
専門ゼミナール4
|
2単位 |
選択必修 |
情報空間論 |
2単位 |
選択 |
社会情報学特論A、社会情報学特論B、地域経済論(経) |
8単位 |
総単位数 : 全学共通科目
40単位(うち他学部他学科履修4単位) / 専門科目 92単位(うち他学部他学科履修14単位) / 合計 132単位 |
※ (人)は人文学部人間科学科、(商)は商学部、(経)は経済学部の専門科目である。 |