現代社会で強く要望されている各種の情報処理技術者の育成を目的としています。このために情報に関する理論、プログラミング技術や システム設計技術の体系的な修得をめざすとともに、社会組織に関する情報システムの開発研究を行い、実践的な能力を身につけられるようなカリキュラム が設定されています。
体系的な知識に基づいてプログラミングやシステム設計の研究を行い、社会学的なものの見方をもった実力派の情報処理技術者を目指します。卒業後の進 路としては、各種情報処理産業、一般企業の情報処理セクションなどがあげられます。

注）ここに掲載されている科目はすべて専門科目です。