1996〜2000年度入学生対象カリキュラム
マルチメディア・ネットワーク応用モデル
 

1996年度以降入学する学生に対して、新たに設定されたものです。これは最近のインターネットで象徴されるように、社会情報を有効に利用すると同時に、社会科学と情報科学の融合された新たな地平に構築される社会情報学にもとづくオリジナルな情報を社会に対して提供できる学生の育成を意図しております。

注)ここに掲載されている科目はすべて専門科目です。

 
1学年
指定必修
情報処理A
情報処理B
社会情報学基礎ゼミナール
社会情報学概論A
社会情報学概論B
20単位
選択必修
情報数学A または 情報数学B
社会心理学
ハードウェア論
12単位
2学年
指定必修
システム工学
情報社会学
社会情報調査論
12単位
選択必修
プログラミングA または プログラミングB
ソフトウェア概論
データベース論
情報ネットワーク・マルチメディア論
情報行動論
コミュニケーション論
24単位
3学年
指定必修
社会情報学専門ゼミナール
社会情報調査実習
8単位
選択必修
シミュレーション論
知的情報システム論
コンピュータグラフィックス論
情報メディア論
16単位
4学年
指定必修
卒業研究
6単位
選択必修
地域情報論、社会情報システム論、社会人類学の中から1科目
4単位
選択
社会情報学特論A または 社会情報学特論B
4単位
 
 

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