人間科学科

Department of Human Sciences

【人間科学科】社会・福祉領域の卒業論文発表会を行いました

2023.02.16

お知らせ
発表の様子
2月10日(金)の10時から14時まで、G館8階のホールで卒業論文を提出した40名の学生がポスター発表を行いました。ここ2年間はオンライン開催でしたので、久しぶりの対面開催となりました。対面でコミュニケ—ションしながら学生個々の主張・提案ができ、良い発表会となりました。
発表の様子
この学年は、人間科学科の5領域制(社会領域、福祉領域、心理・教育領域、文化領域、思想領域)の最後の学年です。指定された時間枠のなかで、10分報告して5分質疑の発表を4回繰り返します。聞き手は所属ゼミ以外の4年生や、3年生、教職員です。

発表の様子
テーマは、現代の若者の恋愛・結婚観、ネット依存、衣服ロス、若者の早期離職など身近なテーマを取り上げた人や、セラピードッグ、福祉除雪、いじめ問題、児童養護施設での子ども間暴力、認知症コミュニケーション、障害者のディーセント・ワーク、介護殺人、ひとり親の子どもの進路選択、コロナ禍の医療従事者のPTSDなどさまざまです。


発表の様子
テーマ設定から先行研究を読み解き、自分の主張を言語化していったプロセスそのものが大事ではありますが、担当教員としてはそれぞれの卒業論文のテーマを社会に出てからも考え続けてほしいと思います。
人間科学科は2020年度入学生から3専攻制(ソーシャルワーク専攻、心理・教育専攻、地域文化専攻)の新カリキュラムになりました。来年度の4年生からはこれまで必修だった卒業論文が選択科目に変わります。しかし、4年前期の必修科目「専門ゼミナールC」における成果発表会と成果報告書の作成、さらに発展的にテーマを探求したい場合には卒業研究に取り組み、よりダイナミックな学びを展開してくれることでしょう。来年度もそれぞれの専攻で学びを深めてきた皆さんの発表が楽しみです。(横山)
集合写真
  • 発行日: 2023.02.16