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人間科学科

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【人間科学科】2012年度社会福祉実習 実習報告会の開催

2013.01.15

お知らせ

2012年度社会福祉実習 実習報告会の開催


2012年12月22日(土)に今年度実習生による実習報告会が開催されました。
2012年度社会福祉実習 実習報告会の開催


2012年8月から9月にかけての本実習を終えて、後期開始とともに実行委員会を組織し、「全領域に共通することと違い—実践を通して考えよう—」をテーマに準備をしてきました。実行委員会では先輩たちの報告会に参加した経験をふまえ、次年度実習生を巻き込んだ参加型の報告会にしたい!という思いをもって、毎週火曜日の授業終了後18時から検討を重ねてきました。

実習報告会は2部構成でした。第1部は主に次年度実習生を対象に「領域別実習施設概要報告」を行いました。児童・高齢・障害・医療の各領域から、その領域の実習についての説明があったうえで、「実習生の心の変化」と題して、ひとりひとりが、昨年度の実習報告会を聞いてから、実習を終えた現在までの変化を話しました。「実習先に電話連絡をするまで実習がイメージできなかったけど、事前連絡や事前実習でスイッチがはいった」という声などを聞いて、次年度実習生も、自分自身のこれからの経験を重ねあわせて聞いていたのではないでしょうか。
第2部は、「利用者主体」と「連携」という2つのテーマにわかれての発表でした。テーマにわかれて新たに編成されたグループでの検討過程は、教員をハラハラさせましたが、本番では、実習生の考える利用者主体や連携のあり方が自分たちの言葉で説明されていました。また、「利用者主体」ではロールプレイあり、「連携」では次年度実習生に意見を求める展開ありで、実行委員会が意識した参加型の報告会となりました。
 

—障害を抱える利用者に歯磨き支援をする場面のロールプレイ

障害を抱える利用者に歯磨き支援をする場面のロールプレイ

—実習で検討した事例や、経験した場面を守秘義務に留意して報告
実習で検討した事例や、経験した場面を守秘義務に留意して報告
—児童領域のロールプレイで使った小道具
児童領域のロールプレイで使った小道具
—次年度実習生に笑顔で意見を求める実習生

次年度実習生に笑顔で意見を求める実習生


外部講評として、今年度は市立美唄病院の医療ソーシャルワーカーの武市浩之さんに来ていただきました。ギャグをところどころで挟みながらのコメントでしたが、「ソーシャルワーカーとはイコール相談される人ではない。相談する人は相手をみている。そして、何をどう相談するかを決めているので、信頼に足る人でなければ相談しないこともある」というお話には、学生一同、静かに聞き入っていました。
漫談のような講評でした。

漫談のような講評でした。


もちろん、終了後に大学近くの中華料理店で行われた実習報告会の打ち上げは大盛り上がりでした。
—実行委員

実行委員

—実行委員

実行委員

  • 発行日: 2013.01.15