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人間科学科

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【人間科学科】中高社会科教職課程,今年度のあゆみ

2021.02.08

お知らせ
中高社会科教職課程では、2020年度力を入れて取り組んだことが3つあります。
 
1 教科書をどう教えるかだけではなく、自ら教材を開発することに取り組んでいます。
2020年度は、オンラインでしたが、コロナクイズやコンビニ授業書を作成しました。
コロナクイズは、道内の小学校や大阪の特別支援校で実際の授業にかけていただくなど成果をあげました。高校特別支援で教員採用試験に合格登録をされた4年生の斎藤さんは、卒論と並行してオリンピック授業書を完成させました。
 
2 外部と接続する学びを重視しています。
 地元の定時制高校の授業見学や札幌の中学の授業見学などを実施し、教育現場のリアルな授業から学んでいます。また江別市内のレンガ探検隊、ミュージアム探訪などのフィルドワーク、教科書展示会での教科書検討も今年は実施できました。オンラインで、授業づくりネットワーク編集長の石川晋先生の講演、JICAの研修会への参加、ZOOMで全国各地の研究会に参加し、研究発表した学生もいます。
 
3 新しい学習指導要領に対応した課題意識を持って問いを立て追究する授業に力を入れています。中高社会科免許取得を指導している山本政俊先生は今年「未来の市民を育む公共の授業」(大月書店)「感染症を学校でどう教えるか~コロナ禍の学びを育む社会科授業プラン~」(明石書店)の2冊を執筆されています。
  • 「未来の市民を育む公共の授業」
  • 「感染症を学校でどう教えるか~コロナ禍の学びを育む社会科授業プラン~」
  • 発行日: 2021.02.08