講座番号4 人のこころと宗教

講座番号4 人のこころと宗教 (新札幌キャンパス開講)

 <講師>
元・札幌学院大学大学院臨床心理学研究科教授 安岡 譽(やすおか ほまれ)

1944年生まれ。札幌医科大学大学院医学研究科修了(医学博士)。札幌医科大学神経精神科講師、福岡大学講師、札幌佐藤病院副院長、札幌学院大学大学院教授を歴任。共著に、『精神分析を学ぶ』『青年期の精神病理と治療』『精神科症例集』『非行少年』『精神分析事典』『ひきこもる心のケア』など多数。統合失調症や手首自傷(リストカット)、うつ病の研究など多彩であるが、最近の研究テーマは、「こころの本質に関する研究」。現在、北海道精神療法精神分析アカデミー協会会長。精神科医、精神保健指定医、精神分析医、臨床心理士。


<講座概要>
ヒトが人となった進化の過程には、人のこころの発達とそれに影響を与えた宗教の存在があります。民族、国家、政治、経済のあり方にも宗教は大きく関与しています。そうした宗教の本質について、今回は考えてまいります。
開催日時 1.宗教の起源と人間性の発達
10月8日(木) 午後13:30~15:00

自然信仰やアニミズムなどは、世界共通のいわゆる「信仰」の始まりです。それはやがて西洋では「神」の思想を、東洋では「仏」の思想を生みます。そして一般に、宗教は「道徳」を生み出しました。

2.日本の宗教と世界の宗教 ①日本の宗教
10月15日(木) 午後13:30~15:00

日本における各種の宗教とその考え方について紹介してまいります。そこに、どのような日本的特性がみられるのかについて、とくに焦点をあてて論じます。

3.日本の宗教と世界の宗教 ②世界の宗教
10月22日(木) 午後13:30~15:00

世界における各種の宗教、とくに「一神教」について紹介します。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教についてです。それらの特徴と日本の宗教との相違について論じます。

4.宗教の本質と宗教の未来
10月29日(木) 午後13:30~15:00

宗教とは何なのか、その本質について諸家の見解を紹介します。そして、人間にとって宗教の心理的意味についても論じてまいります。

開催場所 札幌学院大学新札幌キャンパス
札幌市厚別区厚別中央1条5丁目1-1
定員 50名
※受講希望者が予定人数に満たない場合は、開講しない場合があります。
※応募者多数の場合は抽選となります。
受講料 4,800円(全4回)
申込期間 8月18日(火)~9月8日(火)
※お電話でのお申込みはできません。

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