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【社会連携センター】江別4大学生がコカ・コーラ/ラルズと創るSDGsな未来 —学生と企業の協働で市民のSDGs意識醸成を図る—
札幌学院大学を含む江別4大学では、北海道コカ・コーラ、ラルズと連携し、「海洋プラスチック問題」やSDGsについて市民に意識を持ってもらうための取組みを行っています。
10月28日、各大学の学生たちは講義終了後に北海道コカ・コーラ（札幌市東区）に集合。江別市内ラルズ店舗の「ペットボトルリサイクル訴求売り場」に設置する企画物を作成しました。2班に分かれ、A班は環境破壊が及ぼす影響を訴えかけるメッセージボードを、B班は、遊びながら分別ができる「体験型ペットボトル回収ボックス」を段ボールで作成しました。
10月28日、各大学の学生たちは講義終了後に北海道コカ・コーラ（札幌市東区）に集合。江別市内ラルズ店舗の「ペットボトルリサイクル訴求売り場」に設置する企画物を作成しました。2班に分かれ、A班は環境破壊が及ぼす影響を訴えかけるメッセージボードを、B班は、遊びながら分別ができる「体験型ペットボトル回収ボックス」を段ボールで作成しました。
コカ・コーラ社員さんと一緒に訴求方法を考えていきます
SDGsを伝えるメッセージボードを考案中のA班
「体験型ペットボトル回収ボックス」組み立て中のB班
11月7日には、作成した企画物をラルズ店舗に設置する作業を行いました。
「今の環境問題の深刻さを直に感じてもらうため、視覚的に訴えるような売り場にしました」と、活動に参加した齋院リアンさん（法学部3年）は話します。
学生たちが作成した企画物は11月13日（日）まで以下の4店舗に設置されています。是非足を運んでみてください。
＜ビッグハウス元江別店、ラルズストア大麻駅前店、スーパーアークス大麻店、ビッグハウス野幌店＞
「今の環境問題の深刻さを直に感じてもらうため、視覚的に訴えるような売り場にしました」と、活動に参加した齋院リアンさん（法学部3年）は話します。
学生たちが作成した企画物は11月13日（日）まで以下の4店舗に設置されています。是非足を運んでみてください。
＜ビッグハウス元江別店、ラルズストア大麻駅前店、スーパーアークス大麻店、ビッグハウス野幌店＞
ペットボトル回収ボックス、設置完了
新聞社からの取材も受けました
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