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英語英米文学科

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【英語英米文学科】国際交流に目を向ける(2):英語で茶の湯を体験しました

2018.01.16

お知らせ
英語英米文学科の専門科目「留学・観光英語A」の授業は、英語会話力を高め、異文化コミュニケーションのスキルを高めることをねらいとしています。昨年12月14日の授業では、茶の湯を学ぶことを通じて日本の文化を知ること、さらには諸外国の方にも説明できるようになることを目的にしました
国際交流に目を向ける(2):英語で茶の湯を体験しました
お茶をたてることができる学生が先生になり、ほかの学生に英語で説明しました。まずはお茶の時代背景や、仏教がどう茶の湯とかかわっているかなどのお話をしてくれました。また、足がしびれないためにはどうしたらいいのかを教えてくれました。たたみの間の歩き方も教わりました。お茶のお道具や、お菓子の説明、懐紙の使い方、お菓子を食べるタイミング、掛け軸や生けられているお花を話題にするということも学びました。
国際交流に目を向ける(2):英語で茶の湯を体験しました
いよいよ実際に4人の学生がお茶をいただくお客様になり、客の作法を学びました。作法で大切なのは、礼で始まり、礼で終わるということ。「目を合わせて挨拶すること」、「お先に失礼します」、「お手前ちょうだいします」など、小さいときから家庭でしつけられたふるまいを、お茶の席で思い出させられたような気持ちがしました。お客様を接待し楽しませようとする亭主に敬意をはらい、一緒に席に並んだお客様と楽しくお茶を楽しむために気を配ります。
国際交流に目を向ける(2):英語で茶の湯を体験しました
その後は本題である海外研修と異文化交流について。特に、「オーストラリアで仕事をする人が求められるものは?」という櫻木さんからの質問があり、数年後に就活を控える学生は真剣に考えていました(ちなみに答えの一つが「自分とは違う人や文化を経験する」すなわち「異文化交流」です)。櫻木さんのお話しは学生の興味をつかんだようで、活発に質問が飛び交っていました。 モナッシュ大学は本学科から行ける半期留学先の一つ。今回のワークショップを機に、モナッシュ大学を始め、海外での異文化交流に挑戦する学生が増えれば良いと思います。
  • 発行日: 2018.01.16