ソフトテニス部

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部長からのメッセージ

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。ソフトテニス部主将の佐藤です。我々ソフトテニス部は「社会に通用する人間形成」を目指し、「日本一」を目標に日々練習に励んでいます。その目標を達成するために、練習の雰囲気や部活以外の生活などでも意識を高く持ち、家族や環境への感謝も忘れることはありません。

我々と一緒に「日本一」という目標、日々の意識、感謝する気持ちを共有して、大切な仲間になりませんか。札幌学院大学ソフトテニス部はそんな仲間を求めています。

どんなことでもいいので、皆さんが打ち込めるものを見つけてください。その選択肢の1つになれれば幸いです。
練習風景写真

基本情報

部員数:31名(うちマネージャー2名)

活動日時:月・金 休み
     火木 16:00~20:00
     水  トレーニング 16:00~20:00
     土日 9:30~17:00

活動場所:夏 第2キャンパス テニスコート
      冬 第2キャンパス メインアリーナ

部費:【月額】2,000円

モットー:目標 日本一
    目的 社会に通用する人間になる。

活動報告

北海道招待帯広インドア大会で本学ペアが優勝!(2024年03月13日)

 2024年3月10日(日)に帯広市総合体育館(よつばアリーナとかち)で開催された「第50回北海道招待ソフトテニス帯広インドア大会」で、本学の東・内川ペアが優勝、岩城・福田ペアが準優勝しました。今大会は、実業団の強豪チームである川口市役所の選手が参加していましたが、それらのペアを破り、本学ペアの同士討ちによる決勝戦となりました。
ご支援・ご声援頂きました大学、学生支援課をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 引き続き、6月に滋賀県で開催される「全日本大学王座決定戦」に向け、過去最高の3位入賞を超える悲願の初優勝を目指して練習に励みたいと思います。今後ともご支援・ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。
■決勝トーナメント結果
〇準々決勝
井上・佐々木(川口市役所)〇4—0 舛田・小松(札幌学院大学)
岩城・福田(札幌学院大学)〇4—1 加藤・太田(札幌学院大学)
中山・中嶋(CROSSTY HOLDING)〇4—3 田畑・新田(札幌学院大学・札幌学院クラブ)
東・内川(札幌学院大学)〇4—3 川尻・天池(札幌学院クラブ)

〇準決勝
岩城・福田(札幌学院大学)〇4—1 井上・佐々木(川口市役所)
東・内川(札幌学院大学)〇4—1 中山・中嶋(CROSSTY HOLDING)

〇決勝
東・内川(札幌学院大学)〇4—2 岩城・福田(札幌学院大学)

■優勝、準優勝ペア (所属学科学年:出身高校)
〇優 勝
東 淳之介(経済学科2年:八戸工業大学第一高校)・内川 拓海(人間科学科2年:とわの森三愛高校)
〇準優勝
岩城 爽太(経済学科2年:北海道科学大学高校)・福田 和彦(経済学科2年:大曲工業高校)
 
帯広

総季北海道学生インドア選手権大会で本学ペアが優勝、上位独占を果たす(2024年03月09日)

 2024年3月6日(水)、7日(木)に札幌市中央体育館(北ガスアリーナ札幌46)で開催された「第35回総季北海道学生インドアソフトテニス選手権大会」で、本学の田畑・白取ペアが優勝、後藤・澤館ペアが準優勝、東・内川ペアが3位となり、上位を独占することが出来ました。本大会は通算で27回目の優勝となります。
ご支援・ご声援頂きました大学、学生支援課をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 引き続き、6月に滋賀県で開催される「全日本大学王座決定戦」に向け、過去最高の3位入賞を超える悲願の初優勝を目指して練習に励みたいと思います。今後ともご支援・ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。
 
■トーナメント結果
〇準々決勝
東・内川(札幌学院大学)〇4—2 岩城・高橋(札幌学院大学)
後藤・澤館(札幌学院大学)〇4—3 田中・松本(北翔大学)
濱本・鈴木(北翔大学)〇4—1 加藤・福田(札幌学院大学)
田畑・白取(札幌学院大学)〇4—3 荒川・宮本(北翔大学)

〇準決勝
後藤・澤館(札幌学院大学)〇4—2 東・内川(札幌学院大学)
田畑・白取(札幌学院大学)〇4—2濱本・鈴木(北翔大学)

〇決勝
田畑・白取(札幌学院大学)〇4—1 後藤・澤館(札幌学院大学)

■優勝、準優勝ペア (所属学科学年:出身高校)
〇優 勝
田畑 凱斗(経済学科3年:とわの森三愛高校)・白取 幸太郎(法律学科3年:青森明の星高校)
〇準優勝
後藤 駿斗(経済学科3年:北海道科学大学高校)・澤舘 大智(経済学科1年:一関学院高校) 
総季

NEW函館カップで本学ペアが招待選手に勝利し、優勝を果たす!(2024年03月06日)

NEW函館カップで本学ペアが招待選手に勝利し、優勝を果たす!

 2024年3月3日(日)に函館アリーナで開催された「第9回NEW函館CUP」に、本学から4ペアが出場しました。この大会は、北海道学生及び北海道一般の部において年間ポイントの上位選手に出場権が与えられる大会であり、例年、全日本大会で上位に入賞するペアを招待選手として迎えるなど、レベルの高い大会です。そんな中、本学の2ペアが、決勝トーナメントで、日本体育大学ペアと明治大学ペアにそれぞれ勝利し、過去初となる決勝戦を同士討ちで戦い、加藤・内川ペアが優勝、佐藤・小原ペアが準優勝という優秀な結果を収めました。
ご支援・ご声援頂きました大学、学生支援課をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、予選リーグ、決勝トーナメントの詳細は、函館ソフトテニス連盟のHPをご覧ください。
 今後は、6月に滋賀県で開催される「全日本大学王座決定戦」に向け、過去最高の3位入賞を超える悲願の初優勝を目指して練習に励みたいと思います。引き続きご支援・ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。


■決勝トーナメント結果
〇準々決勝
増田・竹田(日本体育大学)〇4—3 岩城・高橋(札幌学院大学)
佐藤・小原(札幌学院大学)〇4—1 東・福田(札幌学院大学)
永田・岩城(とわの森三愛高校)〇4—3 川尻・天池(札幌学院クラブ)
加藤・内川(札幌学院大学)〇4—3 岡田・中村(明治大学)

〇準決勝
佐藤・小原(札幌学院大学)〇4—1 増田・竹田(日本体育大学)
加藤・内川(札幌学院大学)〇4—1 永田・岩城(とわの森三愛高校)

〇決勝
加藤・内川(札幌学院大学)〇4—0 佐藤・小原(札幌学院大学)

■優勝、準優勝ペア (所属学科学年:出身高校)
〇優 勝
加藤 亮平(法律学科3年:とわの森三愛高校)・内川 拓海(人間科学科2年:とわの森三愛高校)
〇準優勝
佐藤 大晴(経済学科4年:秋田北鷹高校)・小原 歩斗(経済学科4年:黒沢尻北高校)

 

北海道春季学生ソフトテニス大会で団体優勝を果たし、全日本大学王座決定戦出場が決定!(2023年05月17日)

2023年5月12日(金)~14日(日)に旭川市花咲スポーツ公園テニスコートで開催された「第55回北海道春季大学対抗リーグ戦」並びに「第75回北海道春季学生選手権」において、大学対抗戦は13年連続31回目、選手権は14年連続31回目の優勝を果たす共に、6月に広島県で開催される全日本大学王座決定戦の切符を掴むことが出来ました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、選手権(ダブルス)では、岩城爽太(経済学科2年)・小原歩斗(経済学科4年)ペアが決勝で本学ペアの田畑凱斗(経済学科3年)・福田和彦(経済学科2年)との激戦を制して優勝したほか、本学選手がベスト8に5ペア入賞しました。
 今後は全日本大学王座決定戦に向け、前々大会の3位入賞を超える悲願の初優勝を目指して更に練習に励みたいと思います。引き続きご支援・ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。

【大学対抗戦結果】
優勝 札幌学院大学  5勝0負
2位 北翔大学    4勝1負
3位 函館大学    2勝3負
4位 北海道大学   2勝3負
5位 北海学園大学  2勝3負
6位 北海道科学大学 0勝5負

【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)
〇優  勝
岩城爽太(経済学科2年:北海道科学大学高校)・小原歩斗(経済学科4年:黒沢尻北高校)
〇準 優 勝
田畑凱斗(経済学科3年:とわの森三愛高校)・福田和彦(経済学科2年:大曲工業高校)
〇3  位
後藤駿斗(経済学科3年:北海道科学大学高校)・白取幸太郎(経済学科3年・青森明の星高校)
〇ベスト8
加藤亮平(法律学科3年:とわの森三愛高校)・内川拓海(人間科学科2年:とわの森三愛高校)
佐藤大晴(経済学科4年:秋田北鷹高校)・新谷涼馬(経済学科4年:北海道科学大学高校)
 
  • ソフトテニス部集合
  • ソフトテニス部入賞者

北海道学生ソフトテニス新人大会で団体優勝及び選手権(ダブルス)はベスト4を独占!(2022年10月13日)

2022年10月1日(土)、2日(日)に札幌円山庭球場で開催された「第45回北海道学生ソフトテニス新人大会」において、大学対抗戦は14年連続29回目、選手権は8年連続33回目の優勝を果たすことが出来ました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、選手権(ダブルス)では、岩城爽太(経済学科1年)・高橋優輔(経済学科2年)ペアが、田畑凱斗(経済学科2年)・福田和彦(経済学科1年)ペアとの同士討ちを制して優勝したほか、本学選手がベスト4を独占致しました。
 今後は、11月に開催される北海道学生インドア選手権並びに来年度の全日本大学王座決定戦に向けて更に精進していきますので、引き続きご支援ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。

【大学対抗戦結果】
優勝 札幌学院大学Aチーム
2位 札幌学院大学Bチーム

【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)
〇優 勝
岩城爽太(経済学科1年:北海道科学大学高校)・高橋優輔(経済学科2年:秋田北鷹高校)
〇準優勝
田畑凱斗(経済学科2年:とわの森三愛高校)・福田和彦(経済学科1年:大曲工業高校)
〇3 位
加藤亮平(法律学科2年:とわの森三愛高校)・内川拓海(人間科学科1年:とわの森三愛高校)
松井 誠(経済学科1年:北越高校)・折戸維吹(経済学科2年:花輪高校)
 
  • 新人戦団体優勝A
  • 新人戦個人優勝
  • 新人戦個人準優勝
  • 新人戦個人3位-1
  • 新人戦個人3位-2

北海道春季学生ソフトテニス大会で団体優勝を果たし、全日本王座決定戦出場の切符を掴む!(2022年05月12日)

 2022年5月6日(金)、7日(土)に旭川市花咲スポーツ公園テニスコートで開催された「第54回北海道春季大学対抗リーグ戦」並びに「第74回北海道春季学生選手権」において、大学対抗戦は12年連続30回目、選手権は13年連続30回目の優勝を果たすと共に、6月に宮城県で開催される全日本大学王座決定戦の切符を掴むことが出来ました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、選手権(ダブルス)では、加藤亮平(法律学科2年)・新谷涼馬(経済学科3年)ペアが終始落ち着いたプレーで優勝したほか、本学選手がベスト8に6ペア入賞致しました。
 今後は、2年振りに開催される全日本大学王座決定戦に向け、前回大会の3位入賞を超える結果を目標として、更に精進して参りますので、引き続きご支援・ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。

【大学対抗戦結果】
優勝 札幌学院大学  5勝0負
2位 函館大学    4勝1負
3位 北海道大学   3勝2負
4位 北翔大学    2勝3負
5位 北海学園大学  1勝4負
6位 北海道科学大学 0勝5負

【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)
〇優  勝
加藤亮平(法律学科2年:とわの森三愛高校)・新谷涼馬(経済学科3年:北海道科学大学高校)
〇3  位
田畑凱斗(経済学科2年:とわの森三愛高校)・高橋優輔(経済学科2年:秋田北鷹高校)
松井 誠(経済学科1年:北越高校)・福田和彦(経済学科1年:大曲工業高校)
〇ベスト8
及川健一(経済学科3年:旭川実業高校)・藤本剛輝(経済学科3年:室蘭清水丘高校)
東淳之介(経済学科1年:八戸工業大学第一高校)・小原歩斗(経済学科3年:黒沢尻北高校)
小坂朝陽(人間科学科2年:秋田北鷹高校)・岩城爽太(経済学科1年:北海道科学大学高校)
 
  • 集合写真
  • 佐藤中嶋
  • 胴上げ
  • 入賞者

第56回北海道学生選抜ソフトテニスインドア選手権大会で本学学生ペアが表彰台を独占!(2021年12月24日)

2021年12月19日(日)に北ガスアリーナ札幌46において、第56回北海道学生選抜ソフトテニスインドア選手権大会が開催されました。本大会は、今年の大会結果によるポイント上位12ペアにのみ出場権が与えられる大会で、本学からは8ペアが出場し、熱戦が繰り広げられました。予選リーグ3ブロック全てを本学学生が勝ち上がり、決勝リーグでは、小坂・小原ペアが終始強い気持ちで戦い抜き、初優勝を果たす等、表彰台を独占することができました(本学としては、15年連続32回目の優勝)。
これにより、今年の北海道内の学生大会(団体・個人)を全て優勝で終えることができ、目標である全国制覇に向け、良いスタートをきれたと考えております。   
ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に改めまして感謝申し上げます。

■決勝リーグ結果
小坂・小原ペア(札幌学院大学) (4)- 0 佐藤・新谷ペア(札幌学院大学)
小坂・小原ペア(札幌学院大学) (4)- 3 加藤・高橋ペア(札幌学院大学)
加藤・高橋ペア(札幌学院大学) (4)- 2 佐藤・新谷ペア(札幌学院大学)

■予選リーグの主な結果
Aブロック
佐藤・新谷ペア(札幌学院大学) (4)- 1 向井・高橋ペア(北海道大学)
佐藤・新谷ペア(札幌学院大学) (4)- 1 田畑・平塚ペア(札幌学院大学)
佐藤・新谷ペア(札幌学院大学) (4)- 0 舛田・久保ペア(札幌学院大学)
Bブロック
加藤・高橋ペア(札幌学院大学) (4)- 2 鈴木・濱本ペア(北翔大学)
加藤・高橋ペア(札幌学院大学) (4)- 2 千田・新山ペア(函館大学)
加藤・高橋ペア(札幌学院大学) (4)- 2 松尾・飛島ペア(函館大学)
Cブロック
小坂・小原ペア(札幌学院大学) (4)- 0 及川・折戸ペア(札幌学院大学)
小坂・小原ペア(札幌学院大学) (4)- 1 磯部・藤本ペア(札幌学院大学)
小坂・小原ペア(札幌学院大学) (4)- 3 後藤・中島ペア(札幌学院大学)

【本学入賞者の所属学科、学年及び出身高校】
〇優 勝
小坂 朝陽(人間科学科1年:秋田北鷹高校)・小原 歩斗(経済学科2年:黒沢尻北高校)
〇準優勝
加藤 亮平(法律学科1年:とわの森三愛高校)・高橋 優輔(経済学科1年:秋田北鷹高校)
〇3 位
佐藤 大晴(経済学科2年:秋田北鷹高校)・新谷 涼馬(経済学科2年:北海道科学大学高校)

  • 優勝
  • 準優勝
  • 第3位

第62回北海道学生ソフトテニスインドア選手権大会で本学学生ペアがベスト4を独占!(2021年12月05日)

2021年11月23日(火)~24日(水)に北海道立野幌総合運動公園総合体育館において、第62回北海道学生ソフトテニスインドア選手権大会が無観客で開催され、本学としては、9年連続30回目、佐藤・新谷ペアとしては2年連続の優勝のほか、本学学生がベスト4を独占しました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。

【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)
〇優  勝
佐藤 大晴(経済学科2年:秋田北鷹高校)・新谷 涼馬(経済学科2年:北海道科学大学高校)
〇準 優 勝
小坂 朝陽(人間科学科1年:秋田北鷹高校)・小原 歩斗(経済学科2年:黒沢尻北高校)
〇3  位
後藤 駿斗(経済学科1年:北海道科学大学高校)・中島 祐空(経済学科4年:北海道科学大学高校)
舛田 瑠晟(法律学科1年:伊達緑丘高校)・久保 遥河(法律学科2年:滝川西高校)
〇ベスト8
加藤 亮平(法律学科1年:とわの森三愛高校)・高橋 優輔(経済学科1年:秋田北鷹高校)
佐藤 蒼人(人間科学科2年:札幌北陵高校)・野原 桃斗(臨床心理学科1年:とわの森三愛高校)

【主な対戦結果】
決  勝 佐藤・新谷ペア(札幌学院大学) (4)‐2 小坂・小原ペア(札幌学院大学)
準 決 勝  小坂・小原ペア(札幌学院大学) (4) – 1 後藤・中島ペア(札幌学院大学)
                 佐藤・新谷ペア(札幌学院大学) (4)‐2 舛田・久保ペア(札幌学院大学)
準々決勝 後藤・中島ペア(札幌学院大学) (4)‐3 加藤・高橋ペア(札幌学院大学)
     小坂・小原ペア(札幌学院大学) (4)‐1 濱本・鈴木ペア(北翔大学)
                 佐藤・新谷ペア(札幌学院大学) (4)‐2 佐藤・野原ペア(札幌学院大学)
                 舛田・久保ペア(札幌学院大学) (4)‐1 松尾・飛島ペア(函館大学)
  • 優勝
  • 準優勝
  • 3位-1
  • 3位-2
  • 集合

第44回北海道学生ソフトテニス新人大会で大学対抗戦、選手権共に優勝を遂げる!(2021年10月30日)

2021年10月30日(土)~31日(日)に道立野幌総合運動公園テニスコートにおいて、第44回北海道学生ソフトテニス新人大会が無観客の中で開催され、大学対抗戦は13年連続28回目、選手権は7年連続32回目の優勝を果たしました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。

  なお、選手権(ダブルス)では、佐藤大晴(経済学科2年)・小坂朝陽(人間科学科1年)ペアが終始気迫あるプレーで相手を圧倒し、秋季大会で優勝した加藤亮平(法律学科1年)・高橋優輔(経済学科1年)ペアに決勝で勝利し優勝したほか、本学選手がベスト8に6ペア入賞する活躍を見せてくれました。

  今後は、北海道学生インドア選手権、更には来年の全日本大学王座決定戦に向けて、より一層精進していきたいと思います。今後もご支援・ご声援を賜りますようお願いいたします。

【大学対抗戦結果】

決 勝 札幌学院大学A (2)‐0 札幌学院大学B

準決勝 札幌学院大学A (2)‐0 札幌学院大学C

札幌学院大学B (2)‐1 函館大学A

準々決勝 札幌学院大学A (2)‐0 北海道大学B

     札幌学院大学C (2)‐1 函館大学B

札幌学院大学B (2)‐1 北翔大学A

函館大学A (2)‐0 北海道大学A

 

【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)

〇優  勝

佐藤 大晴(経済学科2年:秋田北鷹高校)・小坂 朝陽(人間科学科1年:秋田北鷹高校)

〇準優勝

加藤 亮平(法律学科1年:とわの森三愛高校)・高橋 優輔(経済学科1年:秋田北鷹高校)

〇3  位

高橋 龍之介(経済学科2年:能代松陽高校)・白取 幸太郎(法律学科1年:青森明の星高校)

及川 健一(経済学科2年:旭川実業高校)・折戸 維吹(経済学科1年:花輪高校)

〇ベスト8

磯部 心(経済学科2年:とわの森三愛高校)・藤本 剛輝(経済学科2年:室蘭清水丘高校)

田畑 凱斗(経済学科1年:とわの森三愛高校)・小原 歩斗(経済学科2年:黒沢尻北高校)

  • 団体
  • 個人1
  • 個人2
  • 個人3
  • 個人3-2

全日本学生王座決定戦詳報 (2019年06月19日)

令和元年6月7日(金)~9日(日)の3日間、「北海きたえーる」にて「第39回全日本大学ソフトテニス王座決定戦」が開催されました。本大会は各学生連盟9ブロックの予選を勝ち抜いた優勝校に加え、韓国、台湾のNo.1大学の全12大学が日本一を争う大会です(12大学が4つのブロックに分かれて予選リーグが行われ、その後、各リーグの1位が決勝トーナメントに進出)。

本学は抽選の結果、第1シードの國學院大學(関東地区代表)と愛知学院大学(東海地区代表)と予選リーグを戦うことになりました。初戦の愛知学院大学戦は地元開催のプレッシャーからか固さが見られましたが、選手と応援が一体となり、接戦の末、3対2で勝利することが出来ました。共に1勝同士で迎えた國學院大學との対戦では、4年生の粒来・天池、齋藤、西根が気迫溢れるプレーで激闘の末に勝利を収め、30年ぶり2度目の決勝トーナメント進出が決定しました。特に4番のシングルスに出場した西根(北海道シングルス選手権大会2連覇)はゲームカウント0-3から大逆転劇を演じ、会場を大いに沸かせました。

最終日に行われた決勝トーナメント(準決勝)では、福岡大学(九州地区代表)と対戦し、第5対戦までもつれる激しい戦いとなりました。西根の緩急を使った巧みなプレーと、粒来・天池の気迫溢れるプレーで決勝進出に王手をかけましたが、福岡大学の勝利に対する並々ならぬ想いと勝負強さに逆転負けを喫してしまいました。

史上初の決勝進出は叶いませんでしたが、全国第3位という好成績を残すことが出来ました。当部に対し、ご支援、ご声援を頂いた全ての方々に心より感謝申し上げます。8月には、岩手県盛岡市で全日本学生ソフトテニス大会が開催されます。引き続き、変わらぬご支援・ご声援を賜りますようお願い致します。

 

なお、大会の様子は本学Facebookにも掲載されておりますので、是非ご覧下さい。

 

【予選リーグ】

札幌学院大学   ③-2 愛知学院大学

齋藤・鈴木(健)④-2 井上・前田

粒来    ④-1 上松

山本・天池   ④-2 北原・神谷

納藤    1-④ 波多野

鈴木(翔)・中島 3-④ 清水・村瀬

 

札幌学院大学④-1國學院大

齋藤・鈴木(健)④-2 濱野・三輪

山本    2-④ 谷岡

粒来・天池   ④-3 渡邉・佐藤

西根    ④-3 下田

鈴木(翔)・中島 ④-3 小出・藤木

 

【決勝トーナメント】(準決勝)

札幌学院大学2-③福岡大学

齋藤・鈴木(健)4-⑤ 真玉・栗山

西根    ④-2 中村

粒来・天池   ⑤-0 安福・末吉

山本    1-④ 松山

鈴木(翔)・中島 3-⑤ 小副川・荒田

表彰式の様子

きたえーるでの表彰式

全日本大学王座決定戦、堂々の3位!(2019年06月11日)

 6/8(土)より北海きたえーるで開催された第39回全日本大学ソフトテニス王座決定戦に北海道代表として出場しているソフトテニス部が福岡大学との準決勝戦に臨みました。
試合は両者譲らず、五番勝負にもつれ込む大接戦となり、あと一歩及ばず2-3で惜敗しましたが、最後まで諦めない気迫の伝わる素晴らしい試合でした。
全日本大学王座、きたえーるでの試合
 今大会での経験を活かし、夏の全国インカレ予選に向けて更なる活躍を期待します。
会場で応援いただいた皆様、たくさんのご声援をありがとうございました。
全日本大学王座、きたえーるでの試合

きたえーるでの試合の模様

茨城国体、北海道代表選手に本学学生2名が内定!(2019年06月11日)

令和元年6月1日(土)~2日(日)に野幌総合運動公園にて、「第74回国民体育大会ソフトテニス競技北海道ブロック予選会兼北海道体育大会(成年の部:ダブルス)」が開催されました。

本大会は、上位2ペアが国民体育大会の代表権(内定)を得られる大会であり、最終戦まで縺れる熾烈な戦いが繰り広げられました。その結果、本学卒業生の内海・田中(両名とも経済学部卒)ペアが優勝、本学学生の粒来・天池ペアが準優勝となり、成年男子北海道代表選手としての代表権(内定)を獲得致しました(8月に開催される北海道ソフトテニス連盟理事会で正式決定)。

本国体は、9月29日(日)~10月2日(水)まで茨城県北茨城市の磯原地区公園テニスコートにて開催されます(成年男子は、9月29~30日)。北海道代表として奮闘する2名に対し、熱い声援をお願い致します。

国体予選、準優勝のソフトテニス部員

成年男子準優勝で国体出場内定の粒来・天池ペア

国体予選、試合結果表
 <本学学生の結果>

【準優勝】

  粒来  怜(人間科学科4年:岩手県立黒沢尻北高等学校 出身)

  天池  巧(法律学科4年:北海道尚志学園高等学校(現:北海道科学大学高校 出身))

 

【第3位】

齋藤 靖万(経済学科4年:秋田県立大館工業高等学校 出身)

 

全日本大学王座決定戦への出場決定!(2019年05月14日)

 2019年5月10日(金)~12日(日)に旭川市花咲テニスコートにて、春季北海道学生ソフトテニス大学対抗リーグ戦(1部)が開催され、以下の通り5戦全勝の完全優勝にて、10年連続28回目の優勝を果たしました。それに伴い、韓国・台湾のチャンピオンを始め、全国9地区のリーグ戦を勝ち抜いた強豪大学が一同に会する全日本大学王座決定戦【日時:6月7日(金)~9日(日)、場所:北海道立総合体育センター 北海きたえーる】の出場権を獲得することが出来ました。今年は全日本王座の歴史上初の北海道開催ですので、是非学内外から多くの方々に応援に来て頂きたいと思います!

 この場をお借りし、日頃よりご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心から感謝を申し上げます。

 また、大学対抗リーグ戦の翌日から行われた選手権(ダブルス)においては、粒来(人間科学科4年)・天池(法律学科4年)ペアが4年生の貫禄を見せ付けて、昨年に引き続き2連覇を果たしました(天池選手は、3連覇)。

 大学日本一を決する全日本大学王座決定戦まで1ヶ月を切りました。限られた期間ではありますが、これまで先輩が築いてきたソフトテニス部の歴史(全日本大学王座決定戦第3位)を塗り替え、日本一の栄冠を勝ちとるため、これまで以上に日々の練習に励む所存です。今後とも変わらぬご支援・ご声援を賜りますようお願いいたします。

【大学対抗リーグ戦(1部)】

札幌学院大学 (5)‐0 北海道大学

札幌学院大学 (5)‐0 酪農学園大学

札幌学院大学 (5)‐0 北海学園大学

札幌学院大学 (5)‐0 北翔大学

札幌学院大学 (5)‐0 函館大学

【春季北海道学生ソフトテニス選手権結果】(所属学科学年:出身高校)
●優  勝
粒来 怜(人間科学科4年:岩手県立黒沢尻北高校)
天池 巧(法律学科4年:北海道科学大学高校)

●準優勝
勝山 拓海(経済学科4年:八戸工業大学第一高校)
田中 弘尚(会計ファイナンス学科4年:羽黒高校)

●3  位
鈴木 翔太(法律学科2年:北海道科学大学高校)
中島 祐空(経済学科2年:北海道科学大学高校)

飯田 響(経済学科3年:とわの森三愛高校)
黒河 賢哉(経済学科3年:北海道科学大学高校)

●ベスト8
納藤 祐典(経済学科2年:とわの森三愛高校)
中嶋 拓海(経済学科1年:とわの森三愛高校)

山本 逸樹(経済学科3年:北海道科学大学高校
小野寺 瑛司(英語英米文学科:岩手県立黒沢尻北高校)

齋藤 靖万(経済学科4年:秋田県立大館工業高校)
鈴木 健斗(経済学科3年:秋田北鷹高校)

西根 一輝(経済学科4年:秋田北鷹高校)
平塚 成(経済学科1年:武蔵越生高校)
春季大会優勝の様子

春季大会優勝の胴上げ(旭川花咲テニスコート)

本学学生が「福井しあわせ元気国体2018」ソフトテニス成年男子8位入賞に貢献!(2018年10月19日)

  平成30年10月5日(金)~8日(月)に「福井しあわせ元気国体2018」が開催され、ソフトテニス成年男子の部に本学ソフトテニス部の学生4名が北海道代表として出場致しました。

北海道成年男子の初戦は福岡県に勝利した強豪の埼玉県でしたが、第1ダブルスで本学3年生の「粒来・天池ペア」が全日本社会人選手権準優勝の白井・堂野ペアに接戦の末、ゲームカウント2-(4)で敗れたものの、2番目のシングルスで本学卒業生の「内海大輔選手」がゲームカウント(4)-0で勝利、続く3番目の第2ダブルスでは、本学3・4年生の「齋藤・川尻ペア」が、終始相手を圧倒して、ゲームカウント(4)-1で勝利し、北海道成年男子として3年連続となるベスト8入賞を果たしました。続く準々決勝では、日本代表選手を擁する岡山県に敗退しベスト4進出は叶いませんでしたが、少年男子の準優勝と成年男子の8位入賞により、北海道として過去最高のソフトテニス競技総合順位6位入賞にも貢献することが出来ました。

ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。

 

■福井しあわせ元気国体2018「ソフトテニス成年男子北海道チーム名簿」

監 督 川島 秀万(滝川西高校教諭)

コーチ 新田 晃士(恵庭商工会議所)※2008年3月札幌学院大学卒業

選 手 川尻 健太(札幌学院大学)※経済学科4年

    粒来  怜(札幌学院大学)※人間科学科3年

    天池  巧(札幌学院大学)※法律学科3年

    齋藤 靖万(札幌学院大学)※経済学科3年

    内海 大輔(蘭友クラブ)※2015年3月札幌学院大学卒業

補 欠 納藤 祐典(札幌学院大学)※経済学科1年

 

【試合結果】

■2回戦

北海道   (2)-1 埼玉県

粒来・天池 2-(4) 白井・堂野

内海    (4)-0 名取

齋藤・川尻 (4)-1 齋藤・大関

 

■準々決勝

北海道   0-(2) 岡山県

齋藤・川尻 1-(4) 石井・今田

内海    2-(4) 上松

成年男子チームメンバーの集合写真

福井国体8位、成年男子チーム

第50回北海道学生ソフトテニス大学対抗戦14年連続28回目の優勝を遂げる!(2018年06月21日)

  平成30年6月7日(木)~10日(日)に札幌市円山テニスコート(10日のみ北翔大学コート)にて、第50回北海道学生ソフトテニス大学対抗戦及びダブルス選手権、シングルス選手権がそれぞれ開催され、大学対抗戦は、14年連続28回目の優勝を果たしました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。

  なお、ダブルス選手権では、粒来 怜(人間科学科3年)・天池 巧(法律学科3年)ペアが終始気迫あるプレーで相手を圧倒して春季大会に続き優勝するほか、本学選手がベスト8を独占する活躍でした。また、シングルス選手権では、1年生の納藤祐典(経済学科)が他大学の強豪選手及び本学の先輩選手を圧倒し、嬉しい初優勝を遂げました。

  今大会は、8月6日から11日まで岡山県浦安市で開催される「全日本学生ソフトテニス大学対抗戦(インカレ)」に続く大会となっており、大学対抗戦、ダブルス選手権、シングルス選手権それぞれ、過去最高のベスト8以上を目指して、大会まで調整していきたいと思います。今後もご支援・ご声援を賜りますようお願いいたします。

【大学対抗戦結果】

決 勝 札幌学院大学A (3)‐0 札幌学院大学B

準決勝 札幌学院大学A (3)‐0 北翔大学A

札幌学院大学B (3)‐2 札幌学院大学C

準々決勝 札幌学院大学A (3)‐0 北海道教育大学旭川校

     北翔大学A (3)‐0 札幌学院大学D

札幌学院大学C (3)‐0 北海道大学B

札幌学院大学B (3)‐1 北海学園大学A

 

 

【ダブルス選手権結果】(所属学科学年:出身高校)

優  勝

粒来 怜(人間科学科3年:黒沢尻北高校)・天池 巧(法律学科3年:北海道科学大学高校)

準決勝

山本逸樹(経済学科2年:北海道科学大学高校)・鈴木健斗(経済学科2年:秋田北鷹高校)

3  位

勝山拓海(経済学科3年:八戸工業大学第一高校)・納藤祐典(経済学科1年:とわの森三愛高校)

布袋屋虎太朗(経済学科4年:秋田北鷹高校)・中島祐空(経済学科1年:北海道科学大学高校)

ベスト8

佐々木和也(経済学科4年:青森北高校)・佐藤庸太朗(経済学科3年:大曲工業高校)

鈴木翔太(法律学科1年:北海道科学大学高校)・黒河賢哉(経済学科2年:北海道科学大学高校)

飯田 響(経済学科2年:とわの森三愛高校)・小野寺瑛司(英語英米文学科2年:黒沢尻北高校)

齋藤靖万(経済学科3年:大館工業高校)・川尻健太(経済学科4年:能代松陽高校)

西根一輝(経済学科3年:秋田北鷹高校)・田中弘尚(会計ファイナンス学科3年:羽黒高校)

 

 

【シングルス選手権結果】(所属学科学年:出身高校)

優  勝 納藤祐典(経済学科1年:とわの森三愛高校)

3  位 粒来 怜(人間科学科3年:黒沢尻北高校)

     鈴木翔太(法律学科1年:北海道科学大学高校)

ベスト8 天池 巧(法律学科3年:北海道科学大学高校)

     齋藤靖万(経済学科3年:大館工業高校)

優勝を果たし表彰を受けるシングルス選手とダブルス選手

福井国体、北海道代表選手に4名が内定!(2018年06月12日)

 平成30年6月2日(土)~3日(日)に千歳市つばさ公園庭球場にて、平成30年度第73回国民体育大会ソフトテニス協議北海道ブロック予選会兼北海道体育大会が開催され、本学の学生が優勝・準優勝の結果を残して成年男子北海道代表選手として内定しました。(8月に開催される北海道ソフトテニス連盟理事会で正式決定されます。

本戦は、10月5日(金)~8日(月)まで福井県福井市の福井市わかばテニスコートにて開催されます。北海道代表として奮闘する4名に是非応援をお願い致します。

 

<優勝ペア>
粒来 怜(人間科学科3年:岩手県立黒澤尻北高等学校 出身)
天池 巧(法律学科3年:北海道科学大学高校 出身)

<準優勝ペア>
齋藤 靖万(経済学科3年:秋田県立大館工業高等学校 出身 ※現在は大館桂桜高等学校)
川尻 健太(経済学科4年:秋田県立能代松陽高等学校 出身)

表彰式の様子

優勝した天池・粒来ペア

■ソフトテニス成年男子国体北海道代表決定最終リーグ(結果)
■ソフトテニス成年男子国体北海道代表決定最終リーグ(結果)

全日本大学王座決定戦出場!(2018年05月23日)

 平成30年5月11日(金)~13日(日)に旭川市花咲テニスコートにて、春季北海道学生ソフトテニス大学対抗リーグ戦(1部)が開催され、以下の通り5戦全勝で、9年連続27回目の優勝を果たしました。それに伴い、全国各地区のリーグ戦を勝ち抜いた強豪大学が一同に会する全日本大学王座決定戦【日時:6月21日(水)~24日(日)、場所:福岡県北九州市 北九州穴生ドーム】の出場権を獲得することが出来ました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心から感謝を申し上げます。
また、大学対抗リーグ戦の翌日から行われた選手権(ダブルス)においては、粒来(人間科学科3年)・天池(法律学科3年)ペアが終始冷静な試合運びで見事優勝を果たしました。 
 大学日本一を決する全日本大学王座決定戦まで1ヶ月あります。限られた期間ではありますが、これまで先輩が築いてきたソフトテニス部の歴史(全日本大学王座決定戦第3位)を塗り替え、日本一の栄冠を勝ちとるため、これまで以上に日々の練習に励む所存です。今後とも変わらぬご支援・ご声援を賜りますようお願いいたします。

【大学対抗リーグ戦(1部)】

札幌学院大学 (4)‐1 北海道科学大学

札幌学院大学 (4)‐1 北翔大学

札幌学院大学 (4)‐1 函館大学

札幌学院大学 (4)‐1 北海道大学

札幌学院大学 (5)‐0 北海学園大学

 

【春季北海道学生ソフトテニス選手権結果】(所属学科学年:出身高校)

優  勝

粒来 怜(人間科学科3年:岩手県立黒澤尻北高校)・天池 巧(法律学科3年:北海道科学大学高校)

3  位

鈴木 翔太(法律学科1年:北海道科学大学高校)・黒河 賢哉(経済学科2年:北海道科学大学高校)

ベスト8

飯田 響(経済学科2年:とわの森三愛高校)・小野寺 瑛司(英語英米文学科2年:岩手県立黒沢尻北高校)

佐々木 和也(経済学科4年:青森県立青森北高校)・佐藤 庸太朗(経済学科3年:秋田県立大曲工業高校)

山本 逸樹(経済学科2年:北海道科学大学高校)・鈴木 健斗(経済学科2年:秋田県立秋田北鷹高校)

活躍するソフトテニス部の様子

春季北海道学生ソフトテニス大会8連覇達成!全日本大学王座決定戦出場決定!(2017年05月22日)

 平成29年5月12日(金)~14日(日)に旭川市花咲テニスコートにて、春季北海道学生ソフトテニス大学対抗リーグ戦(1部)が開催され、以下の通り5戦全勝で、8年連続26回目の優勝を果たしました。それに伴い、全国各地区のリーグ戦を勝ち抜いた強豪大学が一同に会する全日本大学王座決定戦【日時:6月7日(水)~9日(金)、場所:東京体育館】の出場権を獲得することが出来ました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、OB、保護者の皆様に心から感謝を申し上げます。
 
 また、大学対抗リーグ戦の翌日から行われた選手権(ダブルス)においては、課外活動特待奨励生として入部した山本(経済学科1年)・天池(法律学科2年)ペアが終始冷静な試合運びで見事優勝を果たすなど、ベスト8に7ペアが入賞という成績を残すことができました。
 
 最後に、大学日本一を決する全日本大学王座決定戦まで1ヶ月をきりました。限られた期間ではありますが、これまで先輩が築いてきたソフトテニス部の歴史(全日本大学王座決定戦第3位)を塗り替え、日本一の栄冠を勝ちとるため、これまで以上に日々の練習に励む所存です。今後とも変わらぬご支援・ご声援を賜りますようお願いいたします。
 

【大学対抗リーグ戦(1部)】

札幌学院大学 (4)‐1 北海道科学大学

札幌学院大学 (5)‐0 旭川教育大学

札幌学院大学 (4)‐1 函館大学

札幌学院大学 (5)‐0 北海道大学

札幌学院大学 (4)‐1 北翔大学

 

【春季北海道学生ソフトテニス選手権】(学年:出身高校)

優   勝 : 山本 一樹(経済学科1年:北海道科学大学)・天池  巧(法律学科2年:北海道尚志学園)

2  位 : 西根 一輝(経済学科2年:秋田北鷹)・黒河 賢哉(経済学科1年:北海道科学大学)

3  位 : 齋藤 靖万(経済学科2年:大館工業)・川尻 健太(経済学科3年:能代松陽)

: 勝山 拓海(経済学科2年:八戸工大一)・田中 弘尚(会計ファイナンス学科2年:羽黒)

ベスト8 : 粒来  怜(人間科学科2年:黒沢尻北)・小野寺瑛司(英語英米文学科1年:黒澤尻北)

: 布袋屋 虎太朗(経済学科3年:秋田北鷹)・鈴木 健斗(経済学科1年:秋田北鷹)

 : 工藤 陽平(経済学科4年:能代松陽)・佐藤 庸太朗(経済学科2年:大曲工業)

大会8連覇達成!

大会8連覇達成!

春季北海道学生ソフトテニス大会7連覇達成!全日本大学王座決定戦出場決定!(2016年05月27日)

平成28年5月13日(金)~15日(日)に旭川市花咲テニスコートにて、春季北海道学生ソフトテニス大学対抗リーグ戦(1部)が開催され、以下の通り5戦全勝で、7年連続25回目の優勝を果たしました。それに伴い、全国各地区のリーグ戦を勝ち抜いた強豪大学が一同に会する全日本大学王座決定戦【日時:6月22日(水)~24日(金)、場所:東京体育館】の出場権を獲得することが出来ました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、OB、保護者の皆様に心から感謝を申し上げます。

また、大学対抗リーグ戦の翌日から行われた選手権(ダブルス)においては、4年生の太田・田村ペアが終始冷静な試合運びで見事優勝を果たし、ベスト4に課外活動特待奨励生として入部した1・2年生が名を連ねるなど、ベスト8に6ペアが入賞という成績を残すことができました。

最後に、大学日本一を決する全日本大学王座決定戦まで1ヶ月をきりました。限られた期間ではありますが、これまで先輩が築いてきたソフトテニス部の歴史(全日本大学王座決定戦第3位)を塗り替え、日本一の栄冠を勝ちとるため、これまで以上に日々の練習に励む所存です。今後とも変わらぬご支援・ご声援を賜りますようお願いいたします。

【大学対抗リーグ戦(1部)】
札幌学院大学 (5)‐0 北海道大学医学部
札幌学院大学 (5)‐0 函館大学
札幌学院大学 (4)‐1 北翔大学
札幌学院大学 (4)‐1 北海道大学
札幌学院大学 (4)‐1 旭川教育大学

【春季北海道学生ソフトテニス選手権】(学年:出身高校)
優   勝 : 太田 隼人(4年:苫小牧工業)・田村 真也(4年:能代商業)
2  位 : 高坂 一慧(3年:能代松陽)・田中 弘尚(1年:羽黒)
3  位 : 粒来  怜(1年:黒沢尻北)・天池  巧(1年:北海道尚志学園)
3  位 : 布袋屋 虎太朗(2年:秋田北鷹)・川尻 健太(2年:能代松陽)
ベスト8 : 勝山 拓海(1年:八戸工大一)・渡部 達貴(3年:秋田北鷹)
ベスト8 : 齋藤 靖万(1年:大館工業)・竹田 智貴(3年:室蘭清水丘)
集合写真と優勝した太田選手

集合写真と優勝した太田選手

春季北海道学生ソフトテニス大会 優勝!全日本大学王座決定戦出場決定!(2015年06月03日)

  平成27年5月15日(金)~17日(土)に旭川市花咲テニスコートにて、春季北海道学生ソフトテニス大会が開催されました。
 以下の通り、5戦全勝で北海道の王座を死守し、6月17日(水)~19日(金)に東京体育館で開催される全日本大学王座決定戦の出場権を得ることが出来ました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、OB、保護者の皆様に心から感謝申し上げます。
 
滝本主将からのメッセージ
「王座の切符を手に入れることが出来ました。多くの方々からのご声援を頂き、堂々と戦うことが出来ました。感謝の気持ちを胸に、王座で優勝し、札幌学院大学に優勝カップを持ち帰りたいと思います。」
 
【大学対抗リーグ戦(1部)】
札幌学院大学 5‐0 旭川教育大学
札幌学院大学 4‐1 北翔大学
札幌学院大学 4‐1 北海道大学医学部
札幌学院大学 5‐0 函館大学
札幌学院大学 4‐1 北海道大学
 
【春季北海道学生ソフトテニス選手権】
優   勝 : 千葉 亮輔(経済4年)・渡部 達貴(経済2年)
2  位 : 太田 隼人(法律3年)・加茂 大岳(こ発4年)
3  位 : 滝本 誠一(法律4年)・田村 真也(経済3年)
ベスト8 : 布袋屋 虎太朗(経済1年)・川尻 健太(経済1年)
 
大学対抗リーグ戦優勝!&優勝した千葉・渡部ペア

内海(経済3年)・今野(本学入試課職員)組が東日本ソフトテニス選手権大会第3位!(2013年07月30日)

平成25年7月13日(土)~ 14日(日)に福井県福井市にて、東日本ソフトテニス選手権大会が開催され、内海大輔(経済3年)・今野亮介(本学入試課職員)組が、北海道勢では9年ぶりの入賞(第3位)という素晴らしい成績を残すことが出来ました。

3回戦でナショナルチームメンバーの菅野・塩崎組(川口市役所・STEP千葉)と対戦、準々決勝で学生トップレベルの船水・九島組(早稲田大学)と対戦するという厳しい組み合わせではありましたが、精神的に崩れず、強い気持ちで接戦をものにすることが出来ました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、OB、保護者の皆様に心から感謝申し上げます。

今回の結果で10月末に茨城県で行われる天皇杯全日本総合選手権大会の権利を獲得することができました。日本最高峰の天皇杯全日本総合選手権大会に向けて練習を積み重ねて参ります。これまで同様のあたたかいご支援・ご声援を賜りますようお願い致します。

◆内海・今野組の結果
1回戦 シード
2回戦 4-0 高山・新平(石川兼六ク)
3回戦 4-3 菅野・塩崎(川口市役所・STEP千葉)
4回戦 4-2 上田・浅野(日体大)
5回戦 4-2 中畑・大海(中央大)
準々決勝 4-1 船水・九島(早稲田大)
準決勝  3-4 的場・黒羽(千葉昭和HD・STEP千葉)
常務理事・学長への報告

常務理事・学長への報告

全日本チャンピオン篠原・小林ペアを撃破!滝本(法律1年)・能登(経済2年)ペアがYONEX杯国際ソフトテニス札幌大会で第3位!(2012年12月07日)

平成24年11月25日(日)に北海きたえーるにて、YONEX杯国際ソフトテニス札幌大会が開催されました。

この大会は全日本及び台湾からの招待選手、北海道ランキング上位の男女各16ペアが出場する非常にレベルの高い大会です。本学からは、北海道ランキング1位の高野(経済3年)・氏家(経済3年)ペア、2位の谷藤(経済2年)、4位の滝本(法律1年)・能登(経済2年)ペア、5位の内海(経済2年)が出場しました。

予選を突破することさえ困難な大会ですが、滝本(法律1年)・能登(経済2年)ペアが、予選リーグで全日本チャンピオンの篠原・小林ペアを(4)—3で、さらに全日本学生チャンピオンと全日本社会人3位の増田・柴田ペアを(4)—1で下し、決勝トーナメントに進出、見事に第3位に入賞しました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、OB、保護者の皆様に心から感謝申し上げます。

今年は、全日本学生選手権での高野(経済3年)・氏家(経済3年)ペアの個人戦ベスト16をはじめ、全国大会で非常に大きな経験を積むことができました。来年の更なる飛躍に向け、部員一丸となって練習を積み重ねて参りますので、これまで同様、あたたかいご支援・ご声援を賜りますようお願い致します。

※大会結果の詳細は、北海道ソフトテニス連盟HP結果速報ページをご参照ください。

全日本学生ソフトテニス選手権大会 大学対抗戦、選手権ともにベスト16! (2012年10月01日)

平成24年8月3日(金)~ 9日(木)に山口県宇部市にて、全日本学生ソフトテニス選手権大会が開催されました。
以下の通り、大学対抗戦、選手権ともに、過去最高に並ぶベスト16という成績を残すことが出来ました。ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、OB、保護者の皆様に心から感謝申し上げます。
選手権では、主将、副主将を務める高野太樹・氏家涼(共に経済学部3年生)が優勝した同志社大学の増田・峰松組を相手にレベルの高い試合を展開することができ、また、ベスト16の成績を残したことで、10月末に鹿児島で行われる天皇杯全日本総合選手権大会の権利を獲得することができました。また、大学対抗戦に出場したメンバーは1~2年生が中心です。来年に向け、部員一丸となって練習を積み重ねて参りますので、これまで同様、あたたかいご支援・ご声援を賜りますようお願い致します。
 
【第66回文部科学大臣杯全日本大学対校ソフトテニス選手権大会】
日程:2012年8月4日(土)-5日(日)
会場:宇部マテ “フレッセラ" テニスコート(山口)
 
2回戦 本学 3-1 専修大学
3回戦 本学 3-0 城西大学
4回戦 本学 0-3 同志社大学
●ベスト16位
 
【第67回三笠宮賜杯全日本ソフトテニス選手権大会】
日程:2012年8月6日(月)-8月8日(水)
会場:宇部マテ“フレッセラ"テニスコート(山口)
 
●ベスト16:高野太樹(経済2年)・氏家涼(経済2年)
●ベスト32:滝本誠一(法1年)・能登修哉(経済1年)
 
全日本学生ソフトテニス選手権大会

全日本学生ソフトテニス選手権大会

春季北海道学生ソフトテニス大会 優勝!全日本大学王座決定戦出場決定!(2011年05月27日)

平成23年5月13日(金)〜15日(日)に旭川市花咲公園テニスコートにて、春季北海道学生ソフトテニス大会が開催されました。以下の通り、全勝で北海道の王座を死守し、6月7日(火)〜9日(木)に東京体育館で開催される全日本大学王座決定戦の出場権を得る事が出来ました。また、個人では上位を独占する成績を収め、8月6日(土)〜11日(木)に埼玉県で行われるインカレへの出場権を獲得する事が出来ました。
ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、OB、保護者の皆さまに心から感謝を申し上げます。全日本大学王座決定戦ではベスト4を目標に掲げ、部員一丸となって戦いますので、これまで同様、あたたかいご支援・ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。
  
春季北海道学生ソフトテニス大会 優勝
【大学対抗リーグ(1部)】
札幌学院大学 5-0 北海道大学
札幌学院大学 5-0 札幌大学
札幌学院大学 4-1 北海道教育大学旭川校
札幌学院大学 5-0 帯広畜産大学
札幌学院大学 4-1 函館大学
大学対抗リーグ(1部)
【春季北海道ソフトテニス選手権】
優   勝:金札 達也(商学4年)・金谷 康平(社情2年)
準 優 勝:郷田 和也(経営2年)・金澤 拓斗(人間3年)
3   位:須栗 健太(会計2年)・倉島 翔平(経済1年)
      金子 佳樹(会計1年)・遠藤 洋亮(経済2年)
ベスト 8:鶴田 康夫(経営1年)・前田 祐太(経済1年)
      大江 和真(社情1年)・中山 悟司(会計2年)
      齊藤 夏紀(法律2年)・能登 修哉(経済1年)
ベスト16:高野 太樹(経済2年)・氏家  涼(経済2年)
      木村 亮介(経済2年)・佐藤 久矩(経営2年)
      内海 大輔(経済1年)・谷藤 亮太(経済1年)

春季北海道学生ソフトテニス大会 優勝!全日本大学王座決定戦出場決定!(2010年06月01日)

平成22年5月14日(金)〜16日(日)旭川市花咲公園テニスコートにて、春季北海道学生ソフトテニス大会が開催されました。
以下の通り全対戦5-0の全勝で北海道の王座を奪還し、6月15日(火)〜18日(金)東京体育館にて開催される、全日本大学王座決定戦の出場権を得ることが出来ました。
ご支援・ご声援頂きました大学関係者をはじめ、OB、保護者の皆様に心から感謝申し上げます。

全日本大学王座決定戦ではベスト4を目標に、部員一丸となって戦いますので、これまで同様あたたかいご支援・ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。

【大学対抗リーグ戦(1部)】
札幌学院大学 5−0 小樽商科大学
札幌学院大学 5−0 北海道教育大学旭川校
札幌学院大学 5−0 札幌大学
札幌学院大学 5−0 北海学園大学
札幌学院大学 5−0 函館大学

【春季北海道ソフトテニス選手権】
優     勝 : 齊藤 夏紀(法律2年)・山上  剛(経済4年)
準  優 勝 : 大嶋 敏史(社情4年)・今野 亮介(経済4年)
3     位 : 大野 克洋(経済4年)・前田 祐太(経済1年)
ベ ス ト  8 : 須栗 健太(会計1年)・安彦 元気(人間2年)
         金札 達也(商学3年)・氏家  涼(経済1年)
         保原 勇介(人間4年)・若井 康平(経営1年)
ベ ス ト16: 郷田 和也(経営1年)・金谷 康平(社情1年)
         高野 太樹(経済1年)・遠藤 洋亮(経済1年)
         鶴田 康夫(経営1年)・渡邉  亮(社情1年)
春季北海道学生ソフトテニス大会