本学では、夏と冬に海外の協定校の学生を迎えて「日本語教育・文化体験プログラム」を開催しています。今回は、韓国、台湾、オーストラリアから、過去最高の83名が参加しました。
プログラムに参加した学生は、平日の午前中は日本語授業を受講し、週末には本学のサポート学生とともに、北海道神宮や支笏湖の氷濤まつりなどを見学し、日本の文化を体験しました。
国際交流センターのホームページでは、「日本語教育・文化体験プログラム」について詳しく紹介しています。是非、下記リンクよりご覧下さい。
国際交流センターのホームページでは、本プログラム以外にも本学で開催されている国際交流プログラムについて写真付きで紹介しています。こちらもあわせて、ご覧下さい。