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9月11日(金)に、職員を対象としたSD夏季研修会を開催しました。
本研修は、大学を取り巻く環境の変化を的確に捉え、職員の資質・能力の向上を図ることを目的として、毎年テーマを設定して実施しているものです。
今回は、「変化する高等教育環境に対応する大学改革と職員の実践力向上に向けて」をテーマに、講演、本学における今後の方向性の説明、グループ討議を行いました。
第一部では、リクルート進学総研所長、『カレッジマネジメント』編集長の小林浩氏を講師にお迎えし、「2040年に向けた高等教育政策と大学教育への期待」と題してご講演いただきました。
講演では、18歳人口の減少をはじめとする高等教育を取り巻く環境の変化や国の政策動向、今後の大学に求められる改革の方向性などについて、幅広い視点からお話しいただきました。また、大学改革を進めるためには、制度や組織の見直しだけではなく、教職員一人ひとりが環境の変化を理解し、改革を自分事として捉え、主体的に行動することが重要であるとのお話をいただきました。
第二部では、本学における今後の方向性について説明が行われ、参加した職員が、今後の大学改革について考える機会となりました。
第三部のグループ討議では、「超少子化時代における学生確保および学生満足度向上に向けて、職員に何ができるか」をテーマに、各部署の立場や日頃の学生との関わりなどを踏まえながら、学生確保や学生満足度の向上に向けて、本学が取り組むべきこと、また職員一人ひとりができることについて、活発な意見交換を行いました。
今回の研修を通じて、大学を取り巻く環境の変化や本学が進める大学改革について理解を深めるとともに、職員一人ひとりが大学改革を自分事として捉え、自分の業務や所属部署として何ができるのかを考える貴重な機会となりました。
今後は、研修で得られた学びや意見を各部署で共有し、それぞれの業務や学生支援、大学改革の推進につなげていきたいと考えています。
本学では、今後も大学を取り巻く環境の変化に対応し、教育・学生支援等のさらなる充実を図るとともに、職員の資質・能力の向上に向けた研修を実施してまいります。
このたびの研修にご協力いただきました小林氏をはじめ、関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。
SD委員会